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次の記事の予告

平成30年6月9日
島のタバコ屋も昨今多忙を極め、ブログ記事を書くどころ
ではなくなりつつある現状です。
それと言うのも、我が本業のお店を、次世代に引渡しを
しないといけません。
ピシッと整っているならまだしも、それとは程遠い状況の
中で、タバコ屋の死に土産として、店舗の環境整備を
済ませた上で、さあどうぞと倅殿に事業継承をしたい訳
です。

さてその環境整備とは、どのようなものになるのでしょう
か。今後シリーズでお届けしたいと思います、
ご期待下さい、と言っても全国の読者の方は約5名程度
に限られるかも知れませんが・・・。


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次の記事の予告 vol.11

平成30年1月14日
DSCN5676.jpg
みなさん、明けましておめでとうございます。
島のタバコ屋手帳も、筆者がこの秋以降超多忙となり、
記事が書けない状況となっていました。
最近やや心の余裕を取り戻したせいで、再び記事をお
届けしようというモチベーションが回復しつつあります。
どんな記事が飛び出すやら・・・。お楽しみに。
(平成29年12月某日、戦艦大和のふるさと呉港にて)

次の記事の予告 vol.10

平成29年5月27日
今回タバコ屋のブログはシステムトラブル、その他により
予期せぬ事態となり、一時熱心な定期読者の方々にご
心配をお掛けしましたが、無事復旧しましたので今後は
今までどおり楽しい記事を書かせて頂きたいと思います。
砂の器2-2
福井巡礼の入り口付近で足止めとなりましたので、次は
いよいよ巡礼再開です。思えばブログなんていうハヤリ
ものも清張の「砂の器」同様儚いもので、ちょっとしたこと
で無に帰してしまうもののようです。記事を製本して残す
という手段もありますが、経験上一度読むとあとは埃を
被ってしまうものなので、気が進みません。

残り少ない人生ながら、これからは自分の持ち物を増や
すのではなく、どんどん捨てていかねばならないのです。
OKANEは無理に捨てることもないでしょうが、本も含め
て身の回りの品々は現在お持ちの7割は不要だと思い
ます。

最近狭心症の手術を受けやや弱気にはなっているもの
の、今後いかに身の回りのものを捨て去ることが出来る
か、挑戦してみたいと思っています。だって生まれてきた
時は誰も裸一貫で、死ぬ時も持って行けません。諸々の
品を死ぬまで貯め込むのは地球上の生物で人間だけだ
と思います。
CG2
ちなみに、タバコ屋のお宝で創刊号以来全冊揃えてい
たCAR GRAPHICはある日突然なくなってしまいました。
それを強制執行した奥様によれば、どうせ埃被っていて
いらないものかと思ったので捨てましたよと・・・。
ショックで数日間熱が出ましたが、それ以来親鸞の比叡
山下山の如く悟り(諦め)の境地に達したのでした。
240Zサファリ11-1
ただし、それでも諦め切れないものがあったのか、昨年
松山でクラシックカーショーがあった時、中古本を売って
いたので「初代フェアレディZ発売記念号」と「フェアレディ
240Zサファリラリー優勝記念号」の2冊だけは死に土産
として買い求めました。懲りないオバカさんですよね。

次の記事の予告 vol.9

平成29年5月8日
タバコ屋は、同志社大学体育会自動車部に入部するま
ではアオリやプレッシャーというコトバには無縁だったよ
うに思うのですが、その後4年間でそのような事態に数
多く遭遇し「ああ都会での学生生活の何と不自由な事よ」
と松山ゆかりの夏目漱石の如く嘆いたものでした。
(ちなみに彼は松山では親友子規と愉快に過ごしたよう
ですが、ロンドンでの留学生活時代は半ばノイローゼ状
態だったようです)
夏目漱石1
そのような諸々の事も卒業後は開放されたかに思いき
や、よわい60有余年を経て昨今やたらとその類の現象
に遭遇しつつあります。京都宇治の元祖アオリイカ大王
を筆頭に、福井には新種の越前アオリイカが発生しつつ
あり、また大阪豊中あたりにも珍種のアオリイカが、大阪
福井間を回遊大繁殖しつつある実態を見るに付け、タバ
コ屋としては、やや恐怖に近いプレッシャーを感じつつあ
る昨今です。「次の記事、早よ書きよし!」とか?。

札幌大紀行 vol.2:東急での戦い 

平成29年4月17日
「多数ノオ客様ヲ見ユトノ警報ニ接シ、タバコ屋艦隊ハ
直チニ出動、コレヲ捕捉セントス。本日札幌ハ、天気晴
朗ナレドモ雪多シ。

日本海海戦1-3
2月23日(木)午前10時、年に一度の待ちに待った戦い
の火蓋が切って落とされました。ただし決戦の場は対馬
海峡でも津軽海峡でも中島沖でもなく札幌東急百貨店
催事場です。
DSCN3223.jpg
お客様が一斉に雪崩れ込んで来られました。どこへ行
かれるのかと思いきや一斉にタバコ屋の店目がけて来
るではありませんか。やや恐怖を覚えましたが、マネキ
ンのお姉さん方は手馴れたもので、来たぞ、来たぞと
腕まくりで、倅のマー君が「撃ち方始め!」と叫んだかど
うかは知りませんが、一斉射撃(販売)を開始しました。
DSCN3224.jpg
(エピソード1)
「ちょっとお兄さん、それ頂戴」「はい、いよかん何玉ほど
お入れしましょう?」「何言ってんの、玉じゃなくて箱で頂
戴!」「5kgと10kg箱がございますが」「5kgじゃ少なくて
だめよ、あ、10kg箱1箱じゃなくて3箱届けてね、すぐ無く
なっちゃうから。そうそう、はるみって言うみかんもおいし
そうだから1箱いよかんと一緒に届けて頂戴、あ、それと
今日家に帰って食べるのがいるからテキトーにおいしそ
うなの見繕って袋に入れて頂戴な」・・・・。
お客様とマー君の想像の会話ながらかつて内地(大阪、
京都、東京)の催事でこのような会話を交わしたことが
あったでしょうか。大陸的と申しますか、ダイナミックと
言いますか、お買い物の仕方がまるでNIPPON離れし
ているんです。今はやや下火とはなりましたが中国の方
々の爆買いにもひけを取らない「買いっぷり!」には4才
の頃から前垂れ掛けてきた商いのプロであるタバコ屋も
正直ビビリました。
DSCN3230.jpg
開店(開戦)早々の一斉射撃で「まあ一年ぶりね、今年
の味はどう?とりあえずこれ頂戴!」と次々に押し寄せ
て来るお客様を恐る恐るご満足させつつある秋山隊長
改めマー君は、幸先の良いスタートに手応えを感じつつ
「いらっしゃいませ~」と声を張り上げるのでした。
ちなみに札幌というか北海道の方々の言葉は基本的に
東京弁でとても歯切れが良いです。タバコ屋などは関西
系ですので、マネキンさんなどのハキハキした言葉に遭
遇すると何か叱られているような気がしないでもありませ
ん。
(エピソード2)
開戦直前「さつまいも」試食用焼き芋に必要なトースター
を入れ忘れてきたことに気付き、現地調達をすることに
なりました。マネキンさんたちも早く焼き芋を作ってお客
様に試食をして頂かねばなりません。「社長、突っ立っ
てないで、早くトースター買って来て下さい!」とか言わ
れるとやはり何か叱られている様な気分です。京都風
ですと「早よ行ってきよし」もしくは「早よう行ってくれはり
ませんか」ですが、これでは気が抜けて戦にならないか
も知れませんよね。ちなみにトースターはビックカメラで
2,000円で入手出来ました。
DSCN3229.jpg
タバコ屋がトースターを調達に行って帰って来ると会場
はご覧の通り大混雑で、身動きが取れないほどです。
やがてトースターはマネキンさんにひったくられ、程なく
芳ばしい香りが漂い、みかんの香りと相まって、集客の
強力なシカケが完成致しました。尤も、そのシカケは必
要ないほどお客様が押しかけていたのでしたが・・・。
DSCN3264.jpg
押し合いへし合いもうお祭り騒ぎです。右に腰掛けてい
らっしゃるのは発送の手続きをしているお客様で、大抵
がみかんを箱単位で(5~10kg)で購入され、ご自宅届け
もしくは贈答品としての発送となります。まあ、ビックリし
たのはその比率が他の百貨店に比べ格段に高いのです。
札幌市内ですと送料も300円とかタダみたいな料金なの
で皆さん気軽に利用されるのかも知れません。
この発送コーナーが終日満席だという事実をもってして、
「フレッシュファクトリートミナガ」がビッグ3の頂点である
理由がおわかり頂けると思います。専門的に申しますと
お一人当たりのお買い上げ額(客単価)がべらぼうに高
いということなんです。
IMG_2585.jpg
(エピソード3)
送りと言えば忘れもしませんが、今から10年程前ご縁が
あって京都大丸でみかんの催事をさせて頂いたことがあ
りました。とある上品な高齢の奥様がお買い物をして頂
き、やはりご自宅届けという段になり、ふとご住所を拝見
すると、「中京区千本通り元誓願寺西入・・・」アレレレ、
これって同志社大学自動車部時代、一期後輩のT女史
のご実家の近くやんかと思いつつ、その奥様にT女史の
ことをさりげなくお聞きすると、どうもお隣にお住まいだ
そうで、「Aちゃん(T女史のお名前)は生まれた時からよ
く存じてますけど、遠方へお嫁に行かはって時々は実家
のお母さんのところへ帰ってはるみたいやわ・・・・。」
35年の時の流れを感じたひと時でした。
その奥様は、その後も催事の度にご来店頂きましたが
数年でこの企画はなくなり、大丸にお邪魔することもなく
なりました。今頃お元気にされていらっしゃるだろうか。
DSCN3232.jpg
愛媛・松山の催事らしいと言えばこのシーンでしょうか。
夏目漱石の小説「坊ちゃん」に出てくるマドンナ嬢をモチ
ーフにした「マドンナ大使」です。赤い矢絣の小紋にマル
ーン(海老茶色)の袴のいでたちで、観光協会の新居田
会長の粋な計らいにより、タバコ屋のところが多忙を極
めているのを見かねて、販売応援のためマドンナ大使
を派遣してくれたのでした。
DSCN3236.jpg
マドンナ嬢が手にしているのは「ひめのつき」という新品
種みかんの試食容器で、さわやかでジューシーなお味
のため、てんこ盛りだった試食品があっという間になくな
ってしまいました。
ちなみにこのお嬢ちゃんは地元松山の国立愛媛大学の
学生さんで今回マドンナ大使に選ばれて札幌に同行し
て来ました。可愛らしいでしょう。
祇園花見小路2
(エピソード4)
空想ながら京都祇園は花見小路のとあるお座敷あたり
で、このお嬢ちゃんが舞妓はんの格好をして出てきて一
通り舞を披露した後、お席の横にしとやかに座し、おも
むろかつにこやかに「タバコ屋はん、お一つど~え?」
などと言われたらもうどうしよう。盃2~3杯で酔っ払って
しまうんではないだろうか。

などと考えているとマー君から「おやじ、ボーっとせんと
早よ、裏からみかんの追加運んで来てや!」と檄が飛
び現実に引き戻されたタバコ屋でした。
DSCN3238.jpg
初日は地元北海道TVもレポート番組を計画していて、
松山から来ている坊ちゃんとマドンナ嬢にレポーターと
して出演して貰い、出店企業をいろいろご紹介するとい
う企画のようです。
ちなみに弊社はマドンナ嬢が紹介する「紅まどんな」と
行きたかったのですが、紅まどんなはもう時期が終わっ
てしまっており、今回は「甘平(かんぺい)」という新品種
のご紹介になりました。
DSCN3202.jpg
せっかくですので、出店仲間のお店を若干ご紹介して
おきましょう。まず弊社の向かいは「後藤商店」という味
噌屋さんです。地味なお店で向かいのみかん屋が派手
に大騒ぎしているだけにやや可愛そうな気もします。
店長の小林さんとはすぐに仲良しになりました。
DSCN3253.jpg
会場の真ん中あたりに陣取っている会長の新居田さん
のお店です。養蜂とハチミツ採取は「小池養蜂園」で、
各種製品加工は「サンビーフーズ」という会社が行って
おりどちらもオーナーはいっしょです。タバコ屋は新居田
さんとはひょんなご縁でお近づきになり、希望の島の
「みかんハチミツ」はこの新居田さんから分けて頂いて
います。非常に高品質です。
DSCN3256.jpg
夏目漱石ゆかりの地、松山はその作品にまつわるご当
地スイーツも数多く開発されていますが、その中でも有
名なのが「うつぼ屋」さんの「坊ちゃん団子」です。
坊ちゃん団子2
普通お餅は中に餡子が入っているのですが、このお団
子はお餅を餡子でくるんで団子にしている訳で、お菓子
としての団子はそれが普通なのかそれとも特殊なのか
タバコ屋は今一つ不勉強にて・・・。
DSCN3322.jpg
続いて「田川椎茸」さんです。左の巨体にオレンジ色の
ハッピをまとったお方がその田川さんです。椎茸の専門
店なのでスペースはそんなに必要でなく非常にコンパク
トにまとまって比較的静かに販売されていました。
但しオーナーの田川さんはおもしろキャラクターのお方
で、松山遠征軍団の重要な一角を構成されています。
DSCN3323.jpg
このブースはビッグ3の一つ森水産さんと同じ中島対岸
の北条地区から出店されている「忽那醸造」さんです。
弊社は三津浜地区の「村要醸造」さんと長いお取引なの
で忽那さんとはご縁がありませんが、同釜の仲間であり
この催事では常連さんです。お醤油がメインですが、だい
だいを使ったポン酢等持参されているようでした。
DSCN3291.jpg
そのようなことでまずは上々のスタートとなりました。宿
泊はマー君が事前にフライト込みの格安プランを押さえ
てくれており、中島公園横の「札幌パークホテル」でした。
DSCN3307.jpg
タバコ屋親子にとっては勿体無いような立派なホテルで
正面エントランスもご覧の如く重厚なしつらえです。
お部屋も広く調度も立派で、朝の食事も豪華バイキング
にて3拍子揃っており、仕事以外でも是非宿泊したいと
思いました。
北海道クリスチャンセンター3
(エピソード5)
4年前に同じ目的で札幌に来た時は同志社大学自動車
部ゆかりの地としてオーテス・ケーリ先生の故郷であり
また我等が裕ちゃんの故郷でもある小樽と裕ちゃん記
念館を訪問し、また自動車部OBの矢島先輩が館長をさ
れていた「北海道クリスチャンセンター」を訪問したりしま
した。(残念なことに矢島先輩はタバコ屋が訪問させて
頂いた時、危篤状態にてその後程なくして天に召されま
した)従って駅の北へ宿泊する時は、北海道大学前に
あるクリスチャンセンター、駅の南へ宿泊する時は札幌
パークホテルにしたいと思いました。
DSCN3308.jpg
札幌パークホテル最上階のレストラン「灘万」さんから見
た雪の札幌市南方面です。南の瀬戸内海の島から来て
いるタバコ屋にとってこのような純白の凛とした光景は
異質のものです。
DSCN3286.jpg
異質なものは風景だけではありませんでした。エントラン
スにはタバコ屋お気に入りのSUVであるPORSCHEマカ
ンの兄貴分であるカイエンが雪のツララをぶら下げて止
まっていました。お出かけなのかチェックインされるのか
わかりませんでしたがしばし未知との遭遇がありました。
DSCN3288.jpg
フロントは塊感とボリューム感があり申し分ないと思うの
ですが、リアエンドはPORSCHEにしては雑なデザイン
で、特にリアコンビネーションランプにはもう一工夫が
要ると思います(造形が安っぽいと思いませんか)。
ま、PORSCHEのSUVを横目で眺める心の余裕が生ま
れるくらいこの時点(3日目の朝)までは諸事、順風満帆
でした。
DSCN3298.jpg
★3日目の朝、よもやまさかの緊急事態が発生しました。
各社が商品補給のために松山から送った荷物がJR貨
物列車の函館郊外での脱線事故により入荷の見通し
が立たないと言うんです。ここで致命的な打撃を蒙るお
店は約3社あったのですが、その中の1社が弊社でした。
何故致命的かと申しますと、今回の商品搬入について
は初回及び中日(なかび)の3日目に到着するものに限
り観光協会が送料全額負担してくれるのでそれに頼れ
ば輸送コストは劇的に低減される訳です。

秋山参謀改めマー君は事故が起こるなどというシミュレ
ーションは想定しておらず、その補給作戦に賭けていま
した。ところがよもやまさか、追加商品が届かないとなる
と作戦は大失敗となり、目の前に押し寄せるお客様を前
に「打つ弾」もなく、むざむざと敗退の白旗を揚げるしか
なくなるのです。札幌の奥様方の「え~!もうないの~」
という悲痛な叫びを聞かされつつ・・・・。
DSCN3294.jpg
観光協会としても新居田会長を始めメンツに関わること
でもあり、かなり殺気立って来ました。マー君もJR及び
日通との事後交渉(いかに早く荷物を着けるか)のため
一時、戦艦三笠(店)を離れ、あちこち飛び回っている
ようです。
さて、タバコ屋です。マー君の留守中、マネキンさん達に
も動揺が広がりました。どうする、どうするの大合唱の中
タバコ屋も悩みましたが決断しました。「よし、こうなった
らあるもの全部売り尽くそう!」とマネキンのお姉さん方
に宣言したのです。それには根拠がありました。毎年こ
の催事を横目で見て来ましたが、必ずジュースやジャム、
さつまいも等が余って帰ってくるのです。つまり柑橘類は
売り易いので全品捌けるけどそれ以外は意外にもかな
り残るんです。
日本海海戦2-1
タバコ屋は決断しました。「弊社ノ興廃、コノ一戦ニ在リ。
各員(各女子)一層奮励努力シ、売リ尽シヲ完遂セヨ。

戦略が決まるとあとは簡単ですよね。要するに今ある品
を限りなく横に広げてボリュームを付け売り尽くすんです。
DSCN3293.jpg
さっそく戦闘配置(レイアウト変更)です。写真の如く新品
種で好評の「ひめのつき」は2倍のスペースでもって販売
再開です。(たまたま多く持参していたのが幸いしました)
DSCN3270.jpg
さつまいもコーナーも2倍のスペースに広がりました。
また、割安感を演出するため、パックに詰め直して販売
する等、あの手この手で再アプローチです。
DSCN3269.jpg
その間にも在庫はどんどん減っていき、しまいにはスイ
ーツのいよかんマドレーヌやいよかんゼリーも横一線
全品陳列という事態となり、それもどんどん売れていく
ので、内心心細い状態となってきました。尚、後ろ壁面
にうず高くみかんの箱が積まれていますが、悲しい事
にすべて空箱です。
DSCN3310.jpg
万策尽き、もうダメかと思われた頃、JR及び日通の必死
の配送作業が実り、追加商品の入荷が実現したのです。
タバコ屋はヤッターと声には出しませんでしたが、心の
中で叫びました。これで最後の2日間が存分に戦えると
言いたいところだったんですが、実際はそれどころか、
すでに売れているご注文分(バックオーダー)だけで、そ
の追加商品は無くなってしまうほど売れてしまっていた
んです。

ま、パニックは収束に向かいつつある中、やや残念なこ
とに、松山のマドンナ看板娘2人が松山へ帰るそうでタ
バコ屋の店にご挨拶に来たのです。お着物姿とはまた
違うお嬢様方のなまめかしいOIROKEを感じたタバコ屋
でしたが決して変態オジサンではないと思っています。
DSCN3304.jpg
外は事の経緯を象徴するような猛吹雪の一日でした。
社員食堂からの眺めなんですが、北海道札幌ならでは
の風景ですよね。四国松山、ましてや瀬戸の中島では
全く考えられない景色です。
DSCN3314.jpg
その吹雪も夕刻には収まり、一安心です。これで明日以
降の戦にも望みが持てたので、倅殿に相談し、ここは
明日でもサッポロビール園に繰り出して疲れを癒そうじ
ゃないかと。
DSCN3326.jpg
やって来ました、サッポロビール園です。タバコ屋はかつ
て45年前、同志社大学自動車部北海道遠征において
札幌では矢島先輩の北海道クリスチャンセンターでお世
話になったのでしたが、当時ビール園に立ち寄った記憶
が全く無いのです。多分一期後輩の奥村氏か井村氏な
ら遠征はず~っと一緒だった訳で真相を覚えていると思
うのですが、さて。
DSCN3333.jpg
とにかく、パニックは収束し不十分ながらも最終決戦に
臨む体制が整いました。東急の閉店後にのこのこ出か
けたビール園にて、閉店までわずかしかなく気ぜわしい
夕食となりましたが、あまり好きではないラム肉のジン
ギスカンとソーセージを焼き、慌しく店を後にしたタバコ
屋親子でした。
さてサッポロビール園ですが、ヘリテージとしての意義
は大きいのでしょうが、レストランとしてはあまり感動す
るものはありませんでした。時間が無かったことも残念
でした。

かくして最大の危機を脱し、いよいよ最後の2日間の戦
いへと突入することになりましたが続きは次回の記事で
お話することにし、今日のところはこの辺で終わりにした
いと思います。タバコ屋はかなりお疲れモードです。

次の記事の予告 vol.8

平成29年4月4日
「今出川慕情」と題した「野尻君の青春オデッセイア」
全7編を投了後しばらく放心状態となり、またその直後
ご本人の住む北ノ庄福井へ京都のアオリイカこと平尾
センセと殴り込みを掛けたりしたせいで、次の記事が書
けないままです。ま、収穫としましては福井には新種の
アオリイカが生息しており、また大阪豊中あたりにも珍
種のアオリイカが大阪福井間を回遊している実態を掴
んだことでしょうか。
DSCN3529.jpg
書きたいことは山ほどあるのですが、次回は先般行って
来た札幌での出来事をお話したいと思います。
福井紀行をお待ちかねの方には申し訳ありませんが、
その次とさせて頂きます。お楽しみに。

次の記事の予告 vol.8

平成28年12月22日
島のタバコ屋は、何の因果か、島の特産品であるみかん
やそれを加工したジュースを全国にお届けする事業を
約15年ほど前に立ち上げてしまったのでしたが、時を経
て、やがてその事業は倅が引き継ぐことになりました。
IMG_1341.jpg

IMG_3579.jpg
タバコ屋は懐ろ手で、「励みなされよ」と言えばよい立場
なれど、「事件は現場で起こってる」を地で行くが如く、
お客様からのご注文がハンパではなく、倅がその対応
に四苦八苦しているのを見るにつけ、居ても立ってもお
れず、「俺な~お給料いらんし、みかんの出荷手伝うわ」
と軽率にも言ってしまったのでした。
IMG_3581.jpg
おかげでここ1週間ほどはブログの記事を書く余裕もなく
内心あせっています。年末にはやや時間の余裕も出来
るでしょうから、先日京都の平尾センセと共に過ごした
東京での数日の出来事をご報告したいと思います。
お楽しみに。

次の記事の予告 vol.7

平成28日11月15日
昨今やたらと全国的にクラシックカーショーが大盛況で
すよね。愛好会主催あり、また町おこしの一環で自治体
や商工会等の主催ありで百花繚乱(ひゃっかりょうらん)
の模様です。出品(出車)される方もさることながらそれを
見に行くギャラリーは我らが万博世代が中心のおっさん
だらけときたもんですから、もう笑ってしまいます。
結局今後のNIPPONのトレンドリーダーと言えば、何の
こともない我らが万博世代のおっさんということじゃない
でしょうか。若人よおっさんをなめたらいかんぜよ!。
DSCN9577.jpg
多忙にかまけ、新しい記事の更新が出来ていませんが
次回はそのクラシックカーショーの話題をお届けしようと
思います。お楽しみに。

次の記事の予告 vol.6

平成28年9月19日
以前、と言うか今年の2月にダウンサイジングのススメ
という記事を書かせて頂きました。何やらかつての慶応
義塾大学創立者の書いた本のパクリみたいな気もしな
いではありませんが、とにかく今時代は特にオクルマ業
界はダウンサイジングの方向に向かっていることを力説
致しました。ま、事実はそのように推移しているのですが、
我々高度成長時代の申し子、いわゆる万博世代にとって
のセカンドカー選びに際し、そのダウンサイジング思想が
どのように反映されるのかの再確認を次の記事でお話し
してみたいと思います。お楽しみに。

次の記事の予告 vol.5

平成28年2月10日
ダウンサイジングの勧め】
今オクルマの業界ではバブル時代の大排気量、高性能
を競うものから、車両を軽くし、排気量を小さくしてCO2や
各種の有害物質の発生量を抑え、また動力も化石燃料
だけでなく電気や水素を活用したシステムに切り替えて
排ガス自体を無くしていこうとしています。つまり時代の
コンセプトは総じてダウンサイジングの方向に進みつつ
あります。
次回はそのことについて、タバコ屋なりの考えをお話させ
て頂きたいと思います。お楽しみに。

★★島のタバコ屋の独り言★★
【4月10日:ああ創業100年】    島のタバコ屋は先々代が呉服屋を創業以来3代目となり、その間戦後間もない頃には島のバス運営事業を試みる等様々な営みを経て今日に至っています。皆さんよくご存知のNIKONも創業100年なんですが、比較にはならないものの同じ時代を生きてきた訳です。かつてオハイオのメアリーズビルで活躍する夢を抱いたこともあった青年も年を取りました。さて今後の100年をどのように生きて地域のお役に立っていくか、タバコ屋にとっては後継者である倅への「死に土産」としてそのコンセプトを確立しておく必要があると考えています。しかし倅にとっては年寄りの余計なおせっかいに写るかも知れませんよね。
◆◆島のタバコ屋メニュー◆◆
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