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赤いお嬢ちゃんの西日本大紀行:vol.5

平成30年11月30日
さて、同志社大学自動車部OB会九州支部定例会合
に出席させて頂いたタバコ屋は、前夜の余韻もさめ
やらぬまま翌日を迎え、いざ末永氏の待つ筑後市
羽犬塚へ表敬訪問を敢行しようとしています。
ただ、九州のラーメン王たる末永氏は製造にもタッ
チしているため午前中の訪問はご迷惑にて、午後
ゆっくりめに訪問ということになりました。すると
タバコ屋にしてみれば午前中の予定が空白となっ
てしまいます。
たんぽぽロゴ1
そこで一計を案じ、タバコ屋の別事業である島の葬
儀屋!「たんぽぽ葬祭サービス」で創業以来のお取
引先であり遺影写真の加工や写真額の仕入れ等で
お世話になっていて、福岡に本社のある「みづま」
という会社へ表敬訪問することに致しました。丁度
そこの営業担当、原口君がたまたま福岡にいたの
で宿泊ホテルに来てもらい、ひと時を過ごすことに
なりました。
タンポポ3
余談ながら「たんぽぽ」の社名の由来は、タバコ屋
の高校時代(県立松山東高校:旧制松山中学校:
漱石の坊ちゃんの舞台)の先輩で俳優兼映画監督
だった故伊丹十三氏がデビュー初期に制作した映
画で、宮本信子さん演じる潰れかかったラーメン店
を山崎努さん演じる店の常連のトラック運転手が窮
地を救い見事繁盛店に仕上げるという涙と笑いの
物語なんですがその映画のタイトルが「タンポポ」
でした。
タンポポ1
タバコ屋は創業にあたり、直感的に伊丹氏は大先輩
でもあり、その映画に感動した経緯から社名は
「たんぽぽ」にしようと決めました。以来20年余り
が経過しようとしています。
どうでもよいことながら、たんぽぽの社名ロゴは
タバコ屋の直筆によるものです。(コホン)
DSCN6859.jpg
いきなりの写真で恐縮ながら、その「みづま」の
原口君です。タバコ屋の倅とどっこいそっこいのお
年ながら好青年で、ポジティブかつ謙虚なお取引
姿勢には感心させられました。彼の会社の近くに
ある「星乃珈琲店」であれこれ雑談を兼ねた商談
を致しました。
聞く所によると彼の愛車はDAIHATSUコペンの
フルチューン車で以前はAUDIにお勤めのところを
その顧客であった「みづま」の社長にスカウトされ
て今日に至っているとか。どうりでオクルマのこと
やたら詳しいです。
ちなみにその「みづま」の社長というのは面識が
ありませんがタバコ屋と同級生のオッサン(失礼)
です。
スカイライン2000GTR-10-1
それにも増してビックリポンだったのが、彼のお父
さんがハコスカGTRのオーナーだそうなんです。
それもフルチューンしてあるらしく、彼の目論見に
よるといずれは形見として彼の所有物になる予定
だとか。
だとすると、彼には将来、時価2,000万近くの遺産
が労せずして転がり込むことになりますよね。
(写真はイメージです)
DSCN7025.jpg
それやこれやで思いもかけず楽しい時間を過ごす
ことになりました。タバコ屋はコンピューター関連
機器のプロでもある彼を気に入ってしまい、遺影
写真の打ち出し用の高価なEPSONプリンターを皮
切りに2機目のゲタ代わりのプリンターも発注し、
おまけにコンピューター関連のメンテナンスはすべ
て彼に任せることにしたのです。そのご縁で、すで
に2度も福岡くんだりから、エーゲ海のナカジマに
ご来島頂いています。
F1D中島悟3
余談ながら原口君オススメのEPSONと言えば、
かつて中嶋悟がF1で活躍した最後の年である平成
3年には我がHONDA-V10エンジンを搭載した
ティレル020を駆って渾身の活躍したのを思い出し
ますが、その時のスポンサーにEPOSONが名を連
ねていました。
HONDARA109(V10)-14D.jpg
比較にはならないものの、世界最高峰のF1を制し
たHONDA-V10とは異なり、タバコ屋が購入してい
た以前のEPSONプリンターは噛み込みが不調で
あまり良いイメージを持っていませんでしたが、
今回の2台はとてもスムーズで使いやすく、色調も
良く、まさしく絶好調にて、偶然にも原口君のお陰
でEPSONを見直すことになりました。
a2ff5c95.jpg
奇しくも、当時ウイリアムズのスポンサーだった
ライバルのCANONのロゴも後方に見えますよね。
DSCN6854.jpg
話しが前後しますが、ホテルで原口君とお会いし、
彼の会社を訪問した後、羽犬塚の末永氏のところへ
は午後のお約束なので早すぎるため、昼にはちょっ
と早かったものの原口君のお誘いで福岡空港近くの
「平尾」という天ぷら専門店へ行くことになりまし
た。(同志社大学自動車部OB会にも同姓のセンセ
がいらっしゃいますが)
しかしまあ物凄い混み様で、ずらりと順番待ちの客
が並んでおり、とにかく揚げたての天ぷらにひと口
ありつきたいという善良な博多市民で溢れ返ってい
ました。
DSCN6857.jpg
メニューは極めてシンプルで、ご飯と味噌汁お漬物
が用意され、揚げたての天ぷらが次々5品ほど出て
くるといった趣向なのですが1,000円程度のお値段
の安さもあり、後から次々とお客が待っているので
早く食べないと申し訳ないような慌しさでした。
そらもうウマかバッテン、せからしか~。

話しの順序としましては、その後、食後のコーヒー
を兼ねて「星乃珈琲店」に行った次第です。

その後、彼と別れて一路八女の羽犬塚を目指すの
ですが紙数が尽きたようですので、今回はこれにて
一旦終了します。次回をお楽しみに。

赤いお嬢ちゃんの西日本大紀行:vol.4(番外編)

平成30年11月28日
本日、越前のアオリイカ、又の名を越前の秋山庄太郎
こと「激写の帝王」と言われているS52卒、野尻君より
貴重な画像を拝受しました。
今回、同志社大学自動車部OB会九州支部の会合を
ブログでご報告したところ、何を思ったか同期の二村君
の若かりし頃の写真を送ってきて頂きました。

奇しくも会合での彼の被写アングルと今回送られて来た
ものがよく似ているので、野尻君としても懐かしい思いが
高じて、我が意を得たりの心境で送って来られたものと
推察致します。

折角ですので、やや暴露めいたものになるのを覚悟で
二村(ふたむら)君の若かりし頃のお写真と先日のお写真
を比較掲載させて頂くことに致しましょう。
IMG_0226.jpg
当時の野尻君の京都下宿先での一コマらしいのですが、
髪黒々とツヤ光りしており、白髪の1本もない正真正銘の
青年です。壽屋のダルマの水割り片手にイカの燻製を
つまみながらなにやら書類に目を通している風情です。
推察ながら「野尻よ、今度の全関西フィギュア大会の合宿
なんやが、どうでも優勝せんといかんバッテン、おまんが
合宿でもっとキツカ言葉で部員に周知をせんといかんばい」
とか何とか言っているようにも感じられました。
WIN_20181019_194850.jpg
方や今回のお写真です。聞くところによると彼もご卒業後、
システムキッチン大手のタカラに入社され、数々の試練を
乗り越えて今日に至っている由、タバコ屋には味のある
オトナの風格が感じられました。
しかしまあ、オカラダのある部分は見事に減少(消失)して
しまいまたある部分は不必要に増加してしまっています
よね。それはタバコ屋にとっても似たり寄ったり(あるいは
もっと劣悪な)現象ではあるのですが・・・。

今回の番外編にあたり、二村君とそのお写真を提供して
頂いた野尻君には、長崎出身の叙情歌手さだまさしさん
の「防人の詩」をささげることに致しましょう。

おしえてください。
この世に生きとし生けるものの
すべての生命(いのち)に 限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
アタマはどうですか オナカもそうですか
おしえて・・・・・・ください。

赤いお嬢ちゃんの西日本大紀行:vol.3

平成30年11月24日
さて、前回より話しが前後しましたが、待望のお写真が
末永氏より届きましたので、その夜の模様をさっそくご
報告することに致しましょう。
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関門橋から一気に博多市内へと突入し、末永氏とお約束
の時間にホテルオークラ博多の正面玄関に到着です。
末永氏は、その模様をアイパッドで撮影してくれました。
タバコ屋はもう何度も訪れていますが、赤いお嬢ちゃんは
生まれて初めての博多訪問です。
持病の喘息(SOLEXキャブのカブリ現象)も柳井~下関間
の高速クルージングで随分解消し、静岡の川嶋さんが渾身
のチューニングをしてくれた本来の性能を取り戻しつつある
のを実感しました。
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赤いお嬢ちゃんをホテルオークラの地下駐車場に納めた後
末永氏との再会もそこそこに、とりあえずロビーに移動し、
メンバーが集まるのを待つことにしました。
するとさっそくS54卒、熊本で造り酒屋を営む竹田君が現れ
ました。何でも老舗の酒蔵で立派に事業を守られている由、
同じ経営者として初対面ながら親しみを覚えました。
続いて福岡在住のS56卒、敏腕税理士の占部君がやって
来ました。また竹田君と同期でYAMAHA勤務の石橋君、
同じく同期でJR西日本勤務の五十嵐君がやって来たので
ここいらで赤いお嬢ちゃんの御開陳ということになり、前回
の記事の経緯となりました。
尚、タバコ屋が親しくさせて頂いている福井在住のS52卒、
野尻君の親友で同期の元キャプテン、二村(ふたむら)君
と、S61卒の南君はやや遅れるとのことでした。
29293443.jpg
九州支部OB会及びお食事会場は中洲の博多座の地下に
ある「御膳屋 庵離(いおり)」という見るからにかなり高級
そうな居酒屋料亭?でした。
17100202.jpg
前回の記事のとおりで、タバコ屋は予期せぬ事件のお陰
でかなりもたつき、そのトバッチリを受けた小田君と一緒
にそぼふる雨の中、傘もささずに迷いながら会場を目指し
ました。
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当の末永君はかなりやきもきしていたらしく、「何シトー、
(何してんねん)すぐの近かとこバッテン、はよ来ンシャイ」
はよ来ンシャイと申されましても、ここはタバコ屋の地元
松山での五木ひろしの二番町ブルースでもあるまいに、
天下の繁華街中洲なんです。わかりまシェーン。
結論から言いますと、中洲の川沿いにちょいと歩いて大き
な橋を渡ればすぐ辿り着ける場所でした。アホみたい。

突然話しが飛びますが、タバコ屋がかつて30才台の若
かりし頃、1年間の若手経営者セミナーに自費で参加し
たことがありました。毎月1回、講義や野外実習、はた
また全国のホンモノを作っている産地、メーカー(例えば
有田の柿右衛門窯とか)を訪問するカリキュラムが組ま
れていました。
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その最後を締めくくる卒業記念のイベントは何と軽井沢
での「歩行ラリー大会」でした。研修生が何組かに分かれ
て、マニュアル(レギュレーション?)片手に右往左往し、
オクルマのラリー同様、チェックポイントをちゃんと通過し、
しかも、指示速度どうりにいかに正確にゴールするかと
いう、言わば頭脳とチームワークが問われる競技です。
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僭越ながら、タバコ屋のチームは見事優勝してしまった
のです。ちなみにチームメンバーはタバコ屋を筆頭に
今はなき全国チェーンの「ちゃんこ江戸沢」及び東京の
白金台にある精肉の「三河屋」、及び九州の「ロッキー
ホームセンター」の若き経営者の面々でした。
お陰で、後日の卒業生代表挨拶はタバコ屋がするはめ
になってしまったのでした。(コホン)
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それと今回の中洲徘徊事件とは何の関係もないながら
何とも情けない老いてしまった自分に歯がゆさを覚える
タバコ屋でした。(尚、歩行ラリーの写真はイメージです)
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話しを戻します。会席は推察ながら末永君経由、占部君
お手配によるこのような豪華なお席がしつらえられていて、
遅れて来たS52年卒の二村君、S61年卒の南君も揃った
ところで開会となりました。

予想外ながら、日本のエーゲ海からはるばるやって来た
珍客に花を持たせようという九州支部の温かいご配慮で
タバコ屋が僭越ながら、開会の乾杯の発声をさせて頂く
ことになりました。

「犬も歩けば棒にあたる」とは言いませんでしたが、
「田舎モンが中洲を歩けば路に迷う」とかなんとか下らな
いことを言って乾杯となりました。
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さて、今回の記事の主題はここからなんです。各OBの
方々、ご健在にて情報交換、意見交換が進みました。
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タバコ屋は一つ勘違いをしていました。占部君とは前回
京都での80周年大会で面識があったのですが、野尻君
の親友の二村君とは初対面だと思っていました。しかし
彼のほうから、二回目の再会ですねと言われてアレッと
思いました。
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よく聞いてみると、もう6年も前、京都岩倉のプリンスホテ
ルでS49年卒中心の前後卒業生同窓会があったのでし
たが、その時二村君も出席していたとのこと、タバコ屋
はモノ好きにもその会に単身殴り込んだ訳で、その時
同席していたということでした。二村君失礼しました。
この時の仕掛け人は一期後輩の奥村君と井村君だと
思うのですが、彼らの口車に乗ってのこのこと瀬戸の
小島から出かけて行ったタバコ屋は単純バカと言うべ
きで、特にネゴを担当した井村は「ワルよの~」。
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お食事も進んだところですが、話しを本題に戻します。
今回のタバコ屋の目玉提案は2つありました。
★一つ目は中四国支部において、支部長の石原先輩が
事情により広島からニュージーランドへ引っ越されるので
あとは富永君が支部長をやってくれないか、という半ば
一方的なご示唆?により支部長を拝命させられたのは
仕方ないのですが、京都本部の野尻会長及び事務局長
である同期の平尾センセの構想で、90周年大会までの間
各支部主催での全国OB総会をやろうではないかというこ
とで、先般名古屋大会が開催された次第です。
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名古屋大会では、S52卒の野尻君が、香里合宿所時代の
春木のおっちゃんのモモヒキ姿を暴露したりして大変な
盛り上がりでしたよね。壇上は野尻君、スクリーンは春木
のおっちゃんですけど。
DSCN5238.jpg
またポルシェご愛用のハイソサエテイ末永氏もこの日ば
かりは同期や先輩達とあの時に返り、盛り上がりました。
タバコ屋もこの写真見ると正直涙が滲んできます。
IMG_2963.jpg
また、地方大会でしか体験出来ないこと、この時はトヨタ
自動車博物館を見学し往年の名車と再会出来ました!。

どうでもよいことながら、このTOYOTA-2000GT、今は亡き
S43卒、ミナミのパチンコ王こと西山先輩が所有されてい
たのご存知でしたか。タバコ屋は先輩宅に泊めて頂いた
とき、そっと指でなぞっただけでしたが・・・。
またHONDA-S800と覇を競ったTOYOTA-S800は一期後
輩で先般亡くなった小西君や、越前のアオリイカこと野尻
君も所有していましたよね。

さて、過日、平尾センセより打診があり、来年は中四国
支部でやってもらえないかという「元祖アオリ大魔王!」
のお声があり、タバコ屋としても「死に土産」としてお引き
受けしようということになりました。ただし本来なら大都市
の広島でやるべきところタバコ屋には土地勘がないので
松山でよければという条件でお引き受けした訳です。
それで今回は九州支部の会合にお邪魔し、その協力要
請をしようと考えた次第なんです。
そのことは皆さん好意的に受け止めて頂いたようです。
やれやれ。
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★二つ目はテーブル上に並べたあるものの紹介だった
のですが、皆さんおわかりでしょうか。二村君は「へ~
何これ?」といった風情で見ていますよね。
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実は同志社ラリーのカーバッジなんです。赤いお嬢ちゃん
のボンネット上には2回から5回までのものが乗っています
が、失われた第1回のものを平尾センセは執念の捜索で
見つけ出し、それを「カンバッジ!」に復元したものです。
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カロッツェリア平尾氏は凝り性にて、特製のアクリルケース
にしつらえ保存版に仕上げました。見事な出来栄えです。
これを5年後の90周年大会にご希望者のみ有償記念品と
して配布してはどうだろうかという提案なんです。
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皆さん、お酒も進み、リラックスしてきたところでいろいろ
意見が飛び出しました。
まず、これはOBの中でもラリー競技がさかんに行われ
同志社ラリーが全盛を迎えた前後の世代には懐かしく
貴重な思い出として受け入れられるだろうと言うこと。
一方なじみのなかった世代のOBにとってはあまり関心
を持たれないのではないか。
また別の意見として、どうせ配布するのなら、もう少し普
遍性のある、クラブの襟バッジ、ネクタイ、ネクタイバー
とかを企画したらどうだろうか。
等々、なごやかな歓談の中でお話が進み、とりあえず
一次会はお開きということになりました。
snack1.jpg
その後は博多在住の占部君のお世話で、中洲のとある
高級スナックで二次会となったのでした。(写真のお店は
イメージです)そこでも話しは随分白熱したものになりま
した。かいつまんで言いますと
★一つ目は全国各支部が積極的な活動をするためには
活動資金の一部を本部が拠出すべきである。
★二つ目は各支部のOB名簿の再整理と新しくOBとなる
方の支部別新規名簿の提供を図るべきである。
以上二点、タバコ屋が耳が痛いほどお聞かせ頂いた重要
提案でした。これはいずれ野尻会長、平尾センセの元にも
その声が届き、実現、実施されることでしょう。
P8310167.jpg
これにて本日の会合はお開きとなったのですが、その後
タバコ屋はどうしたのか、ですって?。残念な事に同期の
大百姓、小田君は下関に帰り、九州のラーメン王末永君
も羽犬塚にお帰りになりました。どちらも朝が早いんです。
残されたタバコ屋はそぼ降る雨の中、一人寂しく中洲の
華やいだ深夜の川沿いをさまよい、赤提灯といい匂いの
漂う一角へと吸い寄せられたのでした。
あ、おやじさん、おでんと熱燗のあと、とんこつラーメン!
同志社大学体育会自動車部OB会に再度乾杯!
これ以上書くと、また上山センセに叱られますので今日は
これにて。あすは九州のラーメン王末永氏表敬訪問です。

赤いお嬢ちゃんの西日本大紀行:vol.2

平成30年11月20日
今回の大紀行の一大目的である同志社大学自動車部
OB会、九州支部大会の模様をお伝えしたいのです。
ただ、その場の写真なしでは臨場感がありませんよね。

ここで関係者のお方にはお詫びをしないといけませんが、
タバコ屋は不覚にも会合でチヤホヤされた挙句、あまり
の嬉しさに、早々に酔っ払ってしまい、肝心のお写真を
写せてないのです。
その点九州支部長たる末永シェンセ(京都語ではセンセ)
は用意周到にて自前のアイパッドで写しまくっていました。
タバコ屋は言いました。末永よ、ブログにアップしたいので、
至急写真を送って頂きたいと。
彼曰く、送り方がわからんばってん、娘(お医者様です)に
聞いて送るけん、ちょっと待たんばい。しかしタバコ屋の
経験上、それはあまりアテにならないご返事でした。
そこで一計を案じ、今回はとりあえず会合の直前に起こっ
た別の事件?のご報告をすることでその穴埋めをする
ことに致しましょう。

その日は、夕刻から雨でした。ホテルオークラ博多の地下
駐車場で、赤いお嬢ちゃんの見せびらかし興行を終えた
タバコ屋は、宿泊予定の別のホテルへチェックインのため
同期の小田君と移動を試みました。
ここで事件が起こりました。ケイサツのお方が誘導のため
あちこち立たれていて監視厳しい折、中洲の繁華街のど
真ん中で、いきなりヘッドライトが消えてしまったのです。
はあ~!ヤバイとは思いましたが、ここは小田君がいる
ので冷静を装わねばなりません。
DSCN9569.jpg
いちかばちかで、先般装着していた補助のスポットライト
の点灯を試みました。幸運なことにどうもスポットは回路
が別系統だったようで、見事点灯したのです。
DSCN9734.jpg
これは博多中洲ではなく、タバコ屋の店の前で点灯テスト
を実施した時の模様ですが、スポットとは言えヘッドライト
の代用が務まる程の明るさです。
ついでながらこのスポットの購入コンサルタントは宇治の
アオリイカ大魔王こと平尾センセです。またその購入過程
では梅田でアクドク儲け狂っている後輩の上山氏が深く
関わっていることを申し添えておきましょう。
DSCN8432.jpg
そのような訳で、雨の御堂筋ならぬ雨の中洲小路で大汗
(冷や汗)をかいてしまったタバコ屋でしたが、この事件を
ポジティブに捉えるならば、赤いお嬢ちゃんとの数多くの
ほろ苦き苦難の思い出がまた一つ出来たと申せましょう。
尚、写真は2年前、宇治の平等院復刻完成をネタに平尾
センセ宅を夫婦連れで表敬訪問し、その帰路、雨のそぼ
降る御堂筋を一路大阪フェリーターミナルへと南下中の
模様です。

蛇足ながら、読者諸兄の愛用されているであろう現代の
オクルマではこういう怪奇現象は起こり得ないと思います
ので念のために申し添えます。

赤いお嬢ちゃんの西日本大紀行:vol.1

平成30年11月14日
島のタバコ屋は先般からご招待頂いていた同志社大学
自動車部・九州支部の会合に出席すべく、意を決して
西日本大紀行を敢行することに致しました。
目論見としては、まず下関在住で同期の小田君(旧姓
佐々木)のところへ表敬訪問し、彼と同行して博多を目
指し、会合出席の上、翌日はこれまた同期の八女在住
の末永君を表敬訪問するというスケジュールです。
DSCN6845.jpg
まずはタバコ屋の愛車「赤いお嬢ちゃん」こと初代Zを
同伴し、中島から松山三津浜港経由、中国路の柳井港
を目指します。
DSCN6847.jpg
やって来ました、柳井港です。これから中国自動車道を
ひた走り、下関大月インターを目指します。
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途中、小田君のオススメで美東サービスエリアに立ち寄り
ました。執念の若返り美容整形?(復刻レストア)を施した
とは言え、生後45年を経たお婆さん!ゆえ、途中のトラ
ブルを心配していますが、今のところ大丈夫のようです。
ついでながら、ここ最近遠出のたびに何らかのトラブルに
見舞われているのでハラハラものなんです。
IMG_0146.jpg
小田君のご自宅に到着です。彼は同志社大学ご卒業後、
縁あって隣町の小野田市から下関市の小田家に逆玉輿
で嫁がれました?(養子さん)。爾来、下関商工会議所の
事務局長として長年に亘り活躍し、現在はヒャクショウと
して日々汗を流しています。二度目の表敬訪問でしたが、
昔のことはすっかり忘れてしまっていて、その庄屋さんの
ようなお屋敷の立派な佇まいにタバコ屋はビビッてしまい
ました。快活な奥様との久しぶりの歓談の後、丁度お昼時
だったので、地元の有名なそば屋さんに連れて行って貰い
ました。
IMG_0154.jpg
それは「たかせ」というお店で、そばを屋根瓦で焼くという
とてもユニークな焼そばが看板メニューでした。
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還暦をとっくに過ぎたオッサン2人には多すぎるボリューム
でしたが、何とか平らげました。
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腹ごしらえも出来たところで、博多を目指したのですが、
途中、関門橋のたもとで、しばしトイレ休憩です。
DSCN6850.jpg
いよいよやって来ました。集合場所の博多ホテルオークラ
の地下駐車場に滑り込み、これから九州支部のOB諸氏に
赤いお嬢ちゃんのお披露目プレゼンテーションと相成ります。
この段取り一切は九州支部長を拝命した同期の末永君の
手配によるものですが、なかなか粋な計らいです。
タバコ屋はお披露目に際し、年甲斐も無くスロットルを無駄
に煽ったりして、やや自己陶酔に陥ったようですが、お陰で
関係のない人達(ヤジ馬)までが見物に来て、質問攻めに
合う等、想定外の事態となりました。
アヴェンタドール3
余談ながら、途中宿泊客と思しきランボルギーニが大音
響を轟かせて前を通り過ぎて行った時はやや興ざめと
なりました。それにしてもランボ(アヴェンタドール)は
正直、品性がなさ過ぎると思います。そう思う理由の一
つはレース、ラリーでの実績がなく物語性に欠ける事で
この極めて特殊なカテゴリーともなると、獰猛な野獣たる
濃厚な理由付けと、それに基づく凜とした品性(プライド)
が必要なのです。
まあ、これはタバコ屋の私見ですので、もしOB諸氏で
ランボを所有されている方がいらっしゃったら、お気を
悪くされないように願います。
この後、さっそく中洲の博多座というところの地下にある
居酒屋で九州支部OB会の開幕となったのですが、、、。

以前より、熱心な読者からタバコ屋のブログ記事は長過
ぎるとの苦言を頂戴しているので、今日はここまでと致し
ます。次回はその夜のOB会の模様をご報告致しましょう。

次の記事の予告

平成30年11月12日
ここんとこ島のタバコ屋は超多忙となり、記事を書くゆとり
がなくなってしまいました。
しかしいつも見てくださっている読者のために再び再開
しようと思います。
先日、同志社大学自動車部OB会、九州支部の会合に
行って来ましたので、その時のご報告から再開したいと
思います。お楽しみに。

★★島のタバコ屋の独り言★★
【7月31日:ああ創業100年】 島のタバコ屋、即ち富永呉服店が創業100年を迎えたことは先般お伝えした通りですが、皆さんよくご存知の世界的宇宙物理学者、故ホーキング博士によれば、100年なんて宇宙的時間軸で言えば、一瞬のまばたきに過ぎない訳で「島でのことも夢のまた夢」ということになりましょう。それはともかく4才の頃から道端の草にも「コンニチハ」なんて愛想を振り撒いて来たタバコ屋にしてみれば「店は客のためにある!」以上、未来永劫、店の続く限りそのテーゼを実践し続けるしかないのです。京都で300年続く老舗料亭、老舗呉服問屋もその志があったのかどうか、お聞きしたことはありませんが、当らずとも遠からじではないでしょうか。
◆◆島のタバコ屋メニュー◆◆
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