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大阪・京都・奈良・巡礼 vol.1

平成27年12月11日
大阪モーターショー
瀬戸内海の島で生まれ育ったタバコ屋にとっては、子供
の頃から旅=船というのが常識というかルールでした。
大陸の民ロシア人が瀬戸内海を旅行した時、この湖は
なんという名前ですかと言ったそうで、彼らにとってはこの
多島美の瀬戸内海が湖か池くらいにしか感じられなかっ
たのだと思います。
くれない丸1
余談ながらタバコ屋が子供だった昭和30年代前半当時
新婚旅行がブームとなり、九州の別府はそのメッカとなり
つつありました。その別府へ新婚さんをいざなう交通手段
として、関西汽船が「くれない丸」という当時としては最新
豪華客船を建造し(ミツビシby神戸製)、阪神~別府航路
途中松山寄港)に就航させました。
別府温泉1
タバコ屋の想像ながら「夢の豪華客船くれない丸で別府
へのハネムーンを満喫しませんか!」とか何とかうまいこと
キャッチフレーズ作って宣伝したのだと思います。その企
画は大当たりで「そのチケット下さい!」と言って別府へ
雪崩れ込んだカップルは大変な数にのぼりました。
くれない丸13
当然新婚さんだけが相手ではショウバイが成り立ちません
から、新婚さんは特等室か1等室にお入り頂き、一般の客
は2等も3等もありますからご利用下さいという仕掛けでし
た。当時は新幹線もなく列車も遅かったのでこの関西汽船
の阪神別府航路は大繁盛しました。九州北部の方や寄港
地の松山近辺の人にとっては、一晩寝ている間に阪神方
面へ出かけられ格安でもあったので大変便利でした。
(写真はタバコ屋達が利用したお部屋ではなく、新婚さん
がお泊りのオヘヤです、念のため。ただしツインというのは
無駄なような気がしませんか???)

ここだけの話ですけど、夏休みや盆正月の帰省時期などは
定員超オーバーを押し込み、夏の時期なんかは外の廊下や
食堂の床まで毛布を敷いて寝たものでした。おかげで翌朝
の顔は煙突の煙のススだらけという有様でした。
くれない丸(ロイヤルウイング)4-1
しかしやがて時代は変わり、モータリゼーション、新幹線、
ヒコーキの時代となり、もはや花の阪神別府航路は役割を
終え、関西汽船は儲からなくなりその後撤退してしまいまし
た。また後日談として、くれない丸はミナト横浜でお色直し
の末、海上レストランとなって余生を過ごしています。
ちなみに、船名はくれない丸からロイヤルウイングという
ハイカラな名前に替わりましたがタバコ屋にとっては何時
までもくれない丸であることに変わりはありません。
(関連記事:夏の日の思い出 vol.1:プロローグ参照願い
ます)
331.jpg
話を現在に戻します。今回久しぶりに大阪方面へ出かける
ことになったのですが、その目的はタバコ屋の好きなオクル
マの博覧会、即ち大阪モーターショーが開催されるからなの
です。
実はこのブログに度々ご登場頂いている京都の名物元校
長こと平尾センセからお誘いがあったのです。
お誘い頂いた時が丁度ホロ酔い気分の時でもあったので
即座に「行きます!、行こうや」などと景気のいいこと言っ
てしまいました。それでもう後へ引けなくなりました。
東京モーターショーはバーチャルながらあれこれ記事で
見ていて行く必要もないと思っていたにも拘らず、実車の
迫力には抗し難いものがあるにしても、バカですよね。

でも60も大分過ぎたオッサンが手弁当でモーターショーに
というのも芸がないのでここは一計を案じ、青春同窓会
兼ねることにし、また欲張りなことに先日万博記念公園の
一角にオープンした日本最大級のアメニティ&ショッピン
グゾーンのエキスポシティ見学も実施すべく平尾センセに
ご提案したところ快諾を頂いたので、ますます断れないこ
とになりました。

さて青春同窓会のメンバーですが、このブログにも時々ご
登場頂く、元兵庫県警のコワいお兄さんギーちゃんこと
森本氏と三期後輩ながら卒業後は苦学して公認会計士と
なり、梅田でご活躍されている上山青年!の計4名です。
(何故上山氏が青年なのかについては諸説ありますが
女性の好みがひどく、未だに独身貴族を通されていると
いうのが定説のようです。また異説ながら、フランシスコ
・ザビエルと同等の崇高な哲学をお持ちのゆえに婚期を
逃し今日に至っているという説もあるようですが定かでは
ありません。)

また前からどうも奈良に腕利きのレストア屋さん(旧車の
復刻屋さん)がいるらしいということを聞いていたのでそこ
へも行ってみたいと思っていました。
とにかく平尾センセが寝た子を起こした結果、欲張りてんこ
盛りツアー企画となりました。
DSCN7231.jpg
まずはそのオフネに乗って大阪南港へ到着です。すでに
関西汽船はなくなっていますので現在はオレンジフェリー
という会社が1万トン級の大きな船を走らせています。
(関連記事:終わりなき旅 vol.1:いざ京都へ参照願い
ます)
DSCN7230.jpg
ただ到着が早朝6時なので、船内で休憩していたところ
7時半になってしまい、平尾センセから煽りのお電話を
頂いたので慌てて下船致しました。
DSCN7233.jpg
一旦梅田で待合せ、会場のインテック大阪に到着です。
タバコ屋はかつて仕入れ等で頻繁に大阪へ来ていました
が、ほとんどが船場や梅田、難波、新大阪界隈だったの
で、恥ずかしながらこの場所に来たのは初めてです。
DSCN7237-1.jpg
入場前にまずは青春同窓会の記念撮影というところです。
かつてピーター・ポール&マリーが歌っていたフオークソン
グに「花はどこへ行った」というのがありましたが、今回の
場合は「髪はどこへ行った」でしょうか。ただし全員瑞々し
い青春の時代はあったんです。タバコ屋も写ってはいませ
んが、人様のことを言える立場ではございません。

まずは外国車ブースです。マセラティは皆知らんふりして
通り過ぎました。興味なし!やや可哀そうかも。
やはり黒山の人だかりは何といってもPORSCHEです。
ここでポルシェのラインナップについて簡単におさらいし
ておく必要があります。
1.911シリーズ(BOXER-6気筒、3.5/3.8L、RR/4WD)
長きに亘り世界最高峰のスポーツカーであり続けている
ことの証明品、ブランド名は911ですが当初から頭に9が
付くコードネームで呼ばれており最近の呼称は997/991
と言うようです。フェラーリ458/488の天敵。
2.ボクスター(BOXER-6気筒、2.7/3.5/3.8L、MR)
ポルシェ市販車初のミッドシップオープンカー
3.ケイマン(BOXER-6気筒、2.7/3.5/3.8L、MR)
そのボクスターのハードトップ版
4.パナメーラ(V-6/8気筒、3.6/4.8L、3L-HV、FR/4WD)
ポルシェ初の5ドアサルーン、ポルシェ嫌いのポルシェ
5.カイエン(V-6/8気筒、3.6/4.8L、3L-HV、4WD)
ポルシェ初のSUV、ポルシェのお米の種
6.マカン(V-6気筒、3/3.6L、4WD)
SUVカイエンの弟分、2匹目のドジョウ狙い
7.918スパイダー(V-8気筒、4.6L-HV、4WD)
浮世離れした別格のスーパーカー、ラ・フェラーリの天敵

以上をざっと参考にして頂きたいと思います。
DSCN7238.jpg
パナメーラ・ハイブリッドです。ここはあまり人気がなかった
ようです。
DSCN7241.jpg
やはり本命は911でしょう。展示車は4Sでした。ということは
このブログにもご登場頂く九州のラーメン王、末永氏のオク
ルマと同一でその最新型ということになります。4Sとは4WD
タイプのことを指します。(最近は997/991等の型式名)
ちなみに末永氏は九州のポルシェクラブに入会され、錚々
たる顔ぶれのお方たちとミーティングやツーリングを満喫さ
れているようです。
(関連記事:荒ぶる心 vol.5:ポルシェのこと参照願います)
DSCN7240.jpg
ポルシェで感心するのは高性能なメカはもちろんですが、
デザインをあまり変えず、リファインしていく方法を採って
いることです。これだと基本は変わりませんから洗練に磨
きがかかるというものです。とにかく実車の無駄のない流
れるように滑らかなラインはうっとりします。しかも控えめ
なデザインなので周りにあまり威圧感を与えません。それ
でいてポルシェであることが一目でわかるアイデンティティ
を備えており、国産車も見習ってほしいですが、もう言い
飽きました。
DSCN7239.jpg
ポルシェのミッドシップスポーツカー、ケイマンです。
911より大きく感じましたが実際は911より若干小さく、
あくまでも911の弟分という立ち位置です。ポルシェの
エントリーカーということなんでしょうが、それにしては
高性能すぎます。
DSCN7244.jpg
ポルシェ、スパイダーのエンブレムが見えますが、要する
にボクスターで、ケイマンの原形たるオープンカーですが
スパイダーとはロードスターのことで、屋根がありません。
DSCN7247.jpg
SUVのマカンのリアビューです。お人が多く、撮影もまま
ならなかったせいかお尻の写真が多くなりました。
マカンとはまた大阪言葉で言えばけったいなお名前で、
タバコ屋に言わせれば、カイエンの弟分のSUVながらも
お値段はマカリマヘンと言っているように聞こえます。
DSCN7247-3.jpg
ちなみにまからないマカンを購入される場合は諭吉の顔
の入ったお札、即ち1万円札を800枚から1,000枚ご用意
して頂く必要があります。
DSCN7245.jpg
ポルシェのブースでご案内係をしていたお嬢さんです。
お嬢さんからはポルシェ911の写真入りカードを頂きまし
たがこの目で見られると、セブンスター10本一度に吸った
くらいクラクラッとなるのはタバコ屋だけなんでしょうか。
ちなみに後方には上山青年が写っていますが、別の方向
を向いています。
DSCN7250.jpg
上山青年がよそを向いていた理由がわかりました。彼は
ポルシェのお隣のボルボが気になっていたんです。
梅田界隈で、公認会計士として稼ぎまくっている?彼は
ボルボを御愛用中です。
DSCN7249.jpg
上山氏はメーカーの担当者を捕まえて何やらマニアックな
質問をしているようですが、担当者としてはもう勘弁と言っ
た様子でよそを向いています。ボルボ後援会梅田支部長
の上山氏に捕まったのが運の尽きです。

DSCN7248.jpg
ボルボS60のリアフェンダー部分です。写真では分かり
づらいですが、ボルボもポルシェ同様基本デザインは
あまり変えずに各部をリファインしていく手法を採ってお
り、現在は中国資本に支配されているとは言え、ボルボ
のアイデンティティは保たれていると思います。
ボルボS60-4
何を隠そう、上山青年同様タバコ屋も最近のボルボは
いたくお気に入りで、シンプルながら塊感がありしかも
品性の漂う佇まいはグッドデザインだと思います。もう
こうなったらスペックなんかどうだっていいんですよ。
ただ写真にはありませんがコクピットは安っぽいです。

それにつけても我がHONDAよアコードよ当初はボルボ
同様の好ましいデザインコンセプトであったにも拘らず
いつのまにかマクドナルドハンバーガーになってしまいま
した。とても残念です。かつての志はどこへ行ってしまった
んだろうか。もう苦言を申し上げる気力もなくなりました。
DSCN7252.jpg
突然ですが、ややこしいオジサンの登場です。可愛らしい
お嬢さんの前に佇むのはご存じ平尾センセなのですが、
長年に亘りミツビシの自称PTA会長兼後援会長を自認し
てきただけに、彼は他のメーカーは素通りしてミツビシの
ブースに足早にやってきました。テーブル上のしゃれたカ
タログを頼まれもしないのに廻りに配る等、さっそく旺盛な
サービス精神を発揮していました。まあ長年連れ添ってき
たミツビシが可愛くて仕方がないのでしょう。
(関連記事:校長先生の青春 vol.2:されどもラリー及び
夏の日の思い出 vol.2:祇園祭の頃及び
終わりなき旅 vol.2:愛車ミーティング他参照願います)
DSCN7257-1.jpg
そのミツビシの自信作アウトランダーPHEVです。いわゆる
プラグイン・ハイブリッドカーで、ガソリン走行はおまじない
程度にて実態はほとんどEV(電気自動車)です。アメリカの
パイクスピーク・ヒルクライム等で鍛えた技術は伊達では
なく、以前にも書きましたが現在世界で最も優秀なPHEV
と言われています。ただデザインが当初ダメだったのです
が、タバコ屋が指摘したせいでもないでしょうが、あわてて
修正しました。これならGOODです。平尾センセも心なしか
やや誇らしげな安心感の表情で立たれています。
DSCN7263.jpg
蛇足ながらかつてラリー界でのケンカ友達だったSUBARU
は最近方向転換し、俄然ショウバイに熱心になりだしました。
その意味はメカだけでなくデザインに熱心に取り組み始め
たのです。その結果売れすぎて悲鳴を上げる程になりつつ
あります。真面目なミツビシも自分の身内(三菱財閥)ばかり
に売るのではなく、もっと客の要求が何かを見直す必要が
ありそうです。答えの一つはデザインです。
写真は最近国際ラリーに復帰したワークスカーで平尾セン
セも交流のある増岡選手のオクルマです。それにしても
ややデカすぎるので本当に勝つためにはこれのショートボ
ディスペックが必要だと思います。
(関連記事:東京モーターショー異聞 vol.3:百花繚乱(後編)
参照願います)
DSCN7258.jpg
お隣はタバコ屋お気に入りのアストンマーティンでしたが、
他の3人は全く関心がなく、さっさと行ってしまうので写真を
撮るのもままならず、あせりました。展示していたのは007
のボンドカーで全くの別注品で多分非売品ながら1億円と
かのプライスタグが付いていました。
DB9-17.jpg
こんな浮世離れしたシロモノを乗っていく場所もなく購入出
来もしないのに何故、というご意見があるでしょうが、タバコ
屋はただアストンの造形が非常に美しいため、ただただうっ
とりと眺めていたいだけなんです。
DB9-11.jpg
愚痴になりますが、我がニッサンよフェアレディZよ。このマネ
をせよとは言いませんが、せめてこの妖艶な品性のカケラ
でも模倣したらどうだろうか。今のZデザイン、想像ながら
初代S30Zのデザイナー松尾良彦氏はタバコ屋同様嘆いて
いると思うのです。
(関連記事:好みの基準 vol.7:カーデザイン参照願います)
DSCN7265.jpg
歩き疲れて来たので、2階のレストランでティータイムと
なりました。これは2階へ行くエスカレーターなんですが、
何とカーブしているいるんです。かなり高度なカラクリが
必要だとは思いますが、回転寿司大国のNIPPONのこと
これくらいの技術は朝飯前だと思います。
ちなみに平尾センセはぶっといNIKONの一眼レフカメラを
ぶら下げていますが、彼によると安い方のものだそうで、
そういえば以前京都で動くおもちゃコンテスト訪問時には
もっとゴッツイNIKONをぶら下げていました。
(関連記事:校長先生の見果てぬ夢 vol.1:プロローグ及び
校長先生の見果てぬ夢 vol.2:晴れ舞台参照願います)

彼は何でも凝りに凝るタイプで、NIKONの特別会員さん
でもあるそうです。センセとは比較になりませんが、タバコ
屋などはNIKONでも一番安いクラスのデジカメ持参でした。
でもコイツが意外と便利できれいに写るんですよ。腐っても
NIKONというところでしょうか。
どうでもいいことながら、NIKON一眼レフカメラのデザイン
はタバコ屋のお気に入りジウジアーロ氏です。念のため。
(関連記事:時事雑感 vol.1:ジウジアーロ氏のこと参照
願います)
D4-1-1.jpg
余談ながら、かつてタバコ屋はCANON御用達でした。
CANONの一眼レフも数台使いましたが、デジタルになっ
てから写りが暗くなったので、NIKONに換えました。
ただCANONの名誉のために申し添えますと、タバコ屋が
親しくさせて頂いている神田明神下の、故秋山庄太郎
先生の甥っ子さんでかつての弟子でもあり現在は高名な
フルーツ専門店のオーナーさんでもあるI社長はCANON
党で、そのプロがCANONなんだからタバコ屋の浅はかな
判断は早とちりということではないでしょうか。
DSCN7267.jpg
さてコーヒーでリフレッシュした後、次はニッサンのブース
です。宇宙戦士ガンダムみたいな変てこりんなオクルマが
展示されていました。そのディテールの特徴から察するに
これはGT-Rの近未来プロトタイプということではないで
しょうか。う~ん、いくらタバコ屋が新し物好きといっても
これは新し物ではなくチンケ物です。ああかつてのニッサ
ンの栄光はどこに行ったのだろうか。これではスカイライン
生みの親の故桜井真一郎氏も草葉の陰で涙ぐんでいる
と思います。ただし残念な意味で。
ニッサンブースはこれを見ただけで100年の恋も冷め果て
他の3人も同様の体だったので次へ移動しました。
DSCN7268.jpg
我がHONDAのブースにやってきました。思えば古い話
ながら平成3年(1991年)の東京モーターショーで二代目
レジェンドが発表されたのですが、タバコ屋はその実物
を見て、不覚にもディーラーへ行き「これ下さい!」と言っ
てしまいました。
IMG_3824.jpg
当時HONDAは鼻息荒く、ローヴァーも買収しようかという
勢いで、アメリカ市場でBMWと決戦すべく二代目レジェンド
を開発しました。結果は惨敗でしたが、タバコ屋はその志
の高さに感動し、つい軽率な行動に出てしまったのです。
IMG_3827.jpg
お蔭様で、その恋女房とは20年!も連れ添うハメになろう
とは当時夢にも思いませんでした。ちなみにホイールは
クーペ用純正で、ディーラー泣かせの無理な注文でした。
でも結構スポーティでしょう。フフフ。
どうでもよいことながら、タバコ屋の考えるホイールの
スポークの本数は7~8本がベストでそれ以上でも以下
でもバランスが悪いです。
(関連記事:東京モーターショー異聞 vol.1:20年前の
出来事
参照願います)
DSCN7283.jpg
さて最新のレジェンドです。この記事の冒頭で花はどこへ
行ったと申し上げ、同行の3人(正確には2人)に失礼な
セリフを言ってしまったのでしたが、レジェンドに言いたい
です。「伝説はどこへ行った」と。残念です。何の進歩も
ないです!。進歩と言うのはメカではなく志と品性のこと
を言います。世界の強豪ひしめくプレステージカーの
カテゴリーでこれを本気で売ろうとしているのでしょうか。
情けない気がします。デザインはアメリカ野郎が関わっ
ているだけあって大雑把で大陸的です。もっともアメリカ
で売るオクルマなのでそれで良しと言えば反論のしよう
もありません。
ホンダジェット-3
例えは適切でないかも知れませんが、かつてHONDAの
創業者、宗一郎氏が抱いた大空への夢は50年がかりで
実現されつつあり、まもなくHONDAジェットが発進です。
オネダンは5億円余りだそうですが、このHONDAジェット
を買われる方が、はたしてレジェンドを購入されるだろう
か、大いに疑問です。
(関連記事:零戦の末裔及び
初夢、イノベーションオブザイヤー vol.2参照願います)
DSCN7270.jpg
HONDAブースの受け付けはイメージカラーの白でまとめ
清潔感に溢れていました。コーポレートアイデンティティで
ある、THE POWER OF DREAMS と言うのは直訳すれば
「夢の力」でしょうが、意訳すれば「夢を実現するHONDA
パワー」といった意味でしょうか。簡潔で非常にいいと思い
ます。ただ、サブコピーとして「夢を超えろ」というのが各所
に見受けられました。これは自分に言っているのかお客様
に言っているのか、多分前者だと思うのですが、タバコ屋
に言わせれば、夢を超える前に「品性を整えよ!」と言い
たいです。世界のHONDAがあのようなガンダムデザイン
やだらしないデザインで品性を表現するのは無理だと思い
ます。何やかやで、自称HONDA-PTA会長を辞任してしま
ったタバコ屋にはもう苦言を呈する気力がありません。
DSCN7274.jpg
ガッカリしたのは、本来ならHONDAの目玉であるNSXを
展示すべきなのですが、どういう訳かレース仕様のNSX
コンセプトを展示していました。これは外観がNSXと同じ
というだけで中身は全く似ても似つかぬ別物だからです。
大阪をなめるなよと言いたいです。
DSCN7280.jpg
唯一救いだったのが、来年発売予定の次世代水素燃料
電池自動車(FCV)のクラリティーが展示されていたこと
です。しかしモウカリまっかの現実的な大阪では皆さん
あまり関心はないようでした。それは尤もなことで定価
750万にて補助金200万差引いても550万もするオクル
マですからおいそれと庶民に手が出るシロモノではない
ですよね。
それにしても左右の縦方向に入った刀傷?(スリット)は
最近ちょくちょく見かけるトレンドですが、機能上必要であ
れば仕方ないものの、単なるデザインであればなくして
ほしいです。
(関連記事:EとHの相克及び
東京モーターショー異聞 vol.5:国産車編参照願います)
DSCN7284.jpg
さて続いてはタバコ屋お気に入りのローヴァーのブース
です。写真はイヴォークですが、落日の英国にあって
お金はないけどお金を出してくれるパトロンさえ現れれば
イギリスは品性と魅力に溢れるオクルマ作りが出来る余
力を残しているんだなと感じます。そのパトロンは皮肉に
もかつての英国の植民地インドのタタモータースと言いま
すから笑えないブラックジョークですよね。
(関連記事:東京モーターショー異聞 vol.6:外国車編参照
願います)
イヴォーク1
ここだけの裏話ですが、かつて我がHONDAがローヴァー
と提携してレジェンドを開発したのは既成の事実ですが、
その後ローヴァーが左前になった時、HONDAに買い取っ
てもらうという話が持ち上がり、寸前のところまでいったの
でしたが、結果はBMWという伏兵が現れ、油揚げをさらっ
て行かれたのでした。歴史にIFはないものの、もしあの時、
HONDAがローヴァーを買収していれば今のようにぶざま
なレジェンドを発売していることはなかったろうと思います。
(関連記事:好みの基準 vol.7:カーデザイン参照願います)
DSCN7287.jpg
ランドローヴァー・ディスカバリーです。レンジローヴァー
は所詮高嶺の花なので、現実的にはいつかはクラウンの
ローヴァー版としてディスカバリーは現実的なチョイスに
なるのではないでしょうか。昔々HONDAがSUVの開発に
手間取り、手持ちのクルマがなかった頃、一時ディスカバ
リーの旧型を売っていたような記憶があります。それでも
現在新車を買うとなると1万円札600枚くらい持っていかな
いと買えません。
DSCN7288.jpg
さてさて次はジャガーです。今世界中のメーカーが血眼に
なって開発しているSUVの元祖はローヴァーですが、誇り
高きジャガーも黄昏の大英帝国にあって食べていけなく
なり、紆余曲折の末ローヴァーと同じくインドのタタモータ
ースに買い取られ、今ではローヴァーとジャガーは同じ屋
根の下で暮らす身となりました。高性能なサルーンとスポ
ーツカーが専門ですが、流行りもののSUVを指を咥えて
見ている訳にもいかず、今回F-PACEを発表しました。
やはりローヴァー同様、お金を出してくれるパトロンが見つ
かれば本来のジャガーらしい優美かつ繊細で高性能な
オクルマが作れるポテンシャルがあり、おそらくF-PACEは
期待を裏切らないと思います。
F-PACE5.jpg
そのコクピットはシンプルかつ近未来的で、デザインセ
ンスは奇をてらったものでなく非常に洗練されていると
思います。
DSCN7290.jpg
ジャガーの本命と言うかドル箱になるであろうXEサルーン
です。平尾センセのご指摘によればフロントグリルに付い
ているジャガーのエンブレムが、グリコのおまけのように
ショボイ感じでプレミアムサルーンとして他に非の打ちど
ころがないと思われるXEだけにやや意外でした。
ジャガーXE-15
ただしリアトランク部には本来の立派なジャガーのマーク
が付いていました。腐ってもジャガーです。リア全体のデザ
インは申し分ないですが、2本のエキゾーストパイプ廻りも
なかなか渋いですよね。
ジャガーXE-30-2
恥ずかしながら、タバコ屋は年甲斐もなくジャガーXEに
ぞっこん状態でジャガーがデザインするとかくも繊細かつ
優美にしかもダイナミックなサルーンが出来上がってしま
うのです。あと20年も若ければ「それ下さい!」と言って
ディーラーに押しかけるところなんですが残念。

もっとも、車格から言えばいわゆるDセグメントで、HONDA
アコードなどが同じクラスです。ああオネダンはかなり違う
もののHONDAアコードよしっかりしろと言いたい。

このデザインを見て頂ければ、いつもタバコ屋が口が酸っ
ぱくなるほど言っている、塊感とか、無駄のないラインとか
ダイナミズムとかの意味がわかって頂けると思うのですが。

架空のお話ながら、もしタバコ屋が自由に使えるお金が
5~6億円あったとしたら、HONDAジェットを買い、空港へ
の行き帰りにはこのXEを使いたいと思います。XJでは
大きすぎます。
DSCN7295.jpg
お待たせ致しました。只今国産車で最も元気なメーカーの
一つ、SUBARUのブースにやってきました。
目玉は限定400台が即座に売れてしまったWRX-STI・207
でした。もう黒山の人だかりでしたが、残念なことにこの
オクルマはお金を持って行っても買えないのです。

究極の見せびらかしですが、ここ最近SUBARUはショウバ
イのやり方がわかってきたようで、元々スバリストと呼ばれ
る熱狂的なファンに支持されてきた独自の技術をもとに、
デザインに随分力を入れアカ抜けたGOODデザインとなり
つつあります。そのせいかどうか「作りたくないけど、客の
方からもっともっと作れと言われて困っています」などとい
う贅沢な悲鳴を上げているようです。
DSCN7297.jpg
SUVの近未来プロトタイプであるヴィジヴです。細部の処
理は漫画チックなところもありますが、基本的な造形が非
常にしっかりしていて、好ましいと思います。
DSCN7298.jpg
出来ればあれこれ変えずにこのままで市販してもらいたい
ところです。ただしドアは、跳ね上げ式でなくフツーの形に
して下さいね。
DSCN7302.jpg
次期インプレッサのプロトタイプです。非常にソリッド感の
あるダイナミックなデザインです。以前の変てこりんなデザ
インと比べると隔世の感があり、最近のSUBARUの大躍進
はやはりデザインの進歩が大きいと思います。オメメの廻
りのデコボコをもう少し整えれば市販OKです。
(関連記事:好みの基準 vol.3:レストアの時代及び
好みの基準 vol.4:品性とダイナミズム参照願います)
DSCN7304.jpg
次はBMWミニです。かつての名車ミニをBMWの資本と技
術で現代に蘇らせ大ヒットとなりました。BMWも相当お金を
注ぎ込んだでしょうが大したものです。
(関連記事:好みの基準 vol.6:セカンドカーのこと参照願い
ます)

それにしてもここ最近、かつての英国の有名ブランドが他
国資本、メーカーの手により次々に復活しています。
オクルマ好きにとっては、資本がどこであれそのブランドが
復活するのは喜ばしいことです。
DSCN7305.jpg
突然ですが、ビックリポンとはこのことで、元兵庫県警の
オジサン、通称ギーちゃんこと森本氏とタバコ屋です。
アメリカ車はジープだけが出品していたと思いますが
モーターショーというよりはどこかの観光地にある記念
撮影のシカケのごとくでした。
DSCN7309.jpg
VWと世界一の座を巡って熾烈な戦いを繰り広げている
我がトヨタですが、今回のVWの排ガスを巡る不正事件に
より、VWが致命的なダメージを受けつつありトヨタは労せ
ずして間違いなく世界一のメーカーとなる見通しです。

思えばタバコ屋の若かりし頃は、東洋の島国のちっぽけ
な国産メーカーたちが欧米に追い付き追い越せとそれこ
そ血の滲むような努力をした結果何と今では世界一とは!
感無量のものがあります。
DSCN7310.jpg
トヨタブースにやってきました。広いスペースはプリウス一
色でした。さてこのプリウス、燃費が何と40km/L!という
驚異的なもので、ショウバイ上手のトヨタは既に予約受付
を開始しておりすでに6万台!もの注文が入っているそう
です。タバコ屋はすぐ計算してしまうのですが仮に一台の
オネダンが300万として6万台ですから1,800億円!が
一瞬で売れてしまっているということになります。
DSCN7307.jpg
さてそのプリウスですが、トヨタはドイツ勢の端正なデザイ
ンに対抗して、近年個性化を図るためプレデター顔やナマ
コボディの変てこりんなデザインを展開していますが、先代
プリウスのまともなデザインからニュープリウスもその変て
こりん路線に一新してきました。まあ予約だけで6万台も売
れているのですから、文句の付けようもありませんがう~ん
このオカオは何ともコメントのしようがありません。

同行の3人も同意見らしくさっさと他のブースへ移動してしま
いました。待ってくださいよ~。
DSCN7313.jpg
トヨタの親戚、ダイハツのブースです。東京モーターショーの
記事でも申し上げましたが。タバコ屋お気に入りのHINATA
が展示されていました。度々くどい話ながら現在の軽自動
車はどれもこれもスペース効率追求のため規格一杯のサイ
ズを使って非常にいびつなデザインとなっています。
その点、このHINATAは久しぶりに縦横バランスのとれた軽
自動車としてGOODデザインだと思うのです。
ヒナタ3
コンセプトが奥様、お嬢様用の普段のスニーカー替わりと
言うものですから無理もないことで、各部にかなり安っぽ
いデザインがされていて一見見逃しがちですが、基本の
ボディはシンプルで無駄がなく、このてのオクルマには
ダイナミックさは必要ないものの、縦横前後のバランスが
大変いいと思います。
★重要記事
ここでダイハツさんへのご提案なんですが、今後我々団塊
世代及びその前後世代は少子化とも相まって急激に人口
構成比を増して総人口の60%は我々世代という恐ろしいこ
とが現実になりつつあります。また若い世代はオクルマ離
れが進行中ですので、いくらメーカーが躍起になって開発
しても元々興味がないので買わないのです。
その端的な一例が最近発表され大人気のHONDA-S660
なんか、若者向けの軽四スポーツカーながら買っているの
はオッサンばっかりという皮肉な現実があります。
DSCN7316.jpg
したがって買うのは高度成長期を経験し、オクルマが
ごとくであった我々おっさん世代なんです。ただしおっさん
もすでに年金受給者、高齢者介護保険適用者と成り果て
つつあり、今さらファーストカーを無理して買うような状況
ではありません。ズバリ売れるのはセカンドカーなんです。
(関連記事:好みの基準 vol.6:セカンドカーのこと参照
願います)
ヒナタ1-1
ダイハツさん、今後の開発の方向を誤らないでください。
キモは60代~70代向けのセカンドカーでそれは軽四で
もいいし取り回しの良い全長4m未満であれば普通車で
もいいんです。またSUVでなければオクルマにあらずとい
うご時勢ですので、車高が高く乗り降りにも便利なSUVの
スタイルとし、奥様、お嬢様仕様とは別個のスポーティな
おっさん仕様を是非開発してもらいたいと思います。
尚、ベースは格好の素材であるHINATAをご使用下さい。
(最近発表されたSUVのキャストは縦横バランスが悪いの
で不可です。)
Z-3.jpg
具体的イメージが湧かない方のために参考写真を公開
します。二代目HONDA-Zですが、マニアックでしょう。
ただし後席下にエンジンがあったので後席がメチャクチャ
狭く荷物置き場程度で実際はまったく売れませんでした。
HONDAの苦い経験から後席スペースを改善して4ドアに
すれば間違いなく売れます。
もし売れなければタバコ屋が責任取ってもいいです。責任
取ると申しましても一台買うくらいしか出来ませんけど・・・。
その時はオメメはロボタン君でなくフツーのオメメにして
下さい。
(関連記事:次の記事の予告 vol.4:未来へ及び
東京モーターショー異聞 vol.5:国産車編参照願います)
DSCN7318.jpg
さて最後は現在国産車メーカーでSUBARUとともに鼻息荒
いMAZDAのブースです。元気なMAZDAだけあって心なしか
受付嬢も超ベッピンさんを揃えていました。またパンフレット
も唯一ブラックの袋入りで、気配りが感じられました。
DSCN7320.jpg
当然ながら黒山の人だかりで、MAZDAの人気の高さが伺
えました。MAZDAは我々から見ると大メーカーですが世界
的には小規模のメーカーで、弱者の戦略は集中化という
ことであり、SKYACTIV技術と、車種をSUV及びスポーツカ
ーに絞り込むことで、大成功を収めつつあります。写真は
SUVのCX-3だったと思うのですが、とにかく大混雑でろくに
見ることも出来ませんでした。
DSCN7322.jpg
只今世界中で絶賛を浴びつつあり、先日のCOTY主催の
2015年カーオブザイヤーの栄誉にも輝いたロードスター
です。今回のショーでも一番の人だかりだったのではない
でしょうか。MAZDAは若い人にも買って貰いたいでしょうが
実際「これ下さい!」とディーラーに駆け込むのは皮肉にも
おっさんばっかりなのです。
MAZDAもSUBARU同様、躍進の要因の一つはデザインの
大幅な向上です。鼓動というテーマでダイナミックで塊感の
あるデザインを採用してから、俄然売れるようになりました。
結論としては揺るぎないメカ=技術+魅力的なデザイン
このどちらが欠けても成功しないということです。
SUBARUとMAZDAはその成功方程式にやっと気付いたと
いうことでしょうか。まだ気付いていないか、勘違いをして
いるHONDA、ニッサン、ミツビシ、etc諸君、早く気付いて
下さい、お願いします。
DSCN7323-1.jpg
一点サプライズです。今回どう言うわけか、大阪府警さん
のブースがあり、お仲間の元兵庫県警ギーちゃんは親しく
お話をされていたようでしたが、やおら府警さんの帽子を
お借りしてパトカーの前で記念撮影となりました。
若い頃から太宰治のごとく憂いを含んだお顔でしたが、
お年を召してもそれは変わらず、タバコ屋としては笑いを
こらえておごそかに敬礼を奉じることに致します。

この後は4人とも疲れ果ててしまい、他のメーカーに立ち寄
る気力も消え失せ、見学はこれで終了となりました。おなか
も減ったことにて、お隣のハイアットホテルに移動し、きつね
うどんが好きなタバコ屋にはやや似つかわしくないイタリアン
レストランで遅い昼食となりました。青春同窓会にて話は尽
きないものの、これをもってとりあえずのお開きと致しました。

紙数も尽きたようなので、今回はこれにて終わりますが、
その後続いて万博会場跡地に出来たエキスポシティーの
見学を試みましたので、その様子は次回の記事でご紹介
したいと思います。長時間のご精読有難うございました。

コメント

時は光速

Sister Kateにのっかるエレンちゃん、なつかしいなあ。ないしろ半世紀前ですから。70年万博の太陽の塔には、度胆を抜かれました。
しかし、、先月バルセロナのミロ美術館で作品を見ていたら、なんだかよく似ているので、こりゃ・・・?とフト思いました。ミロも万博に来ているので、太陽の塔を見てどう感じたか、調べてみたいと思っています。ともあれ、ケーリ先生はぼくの大恩師です

真っ赤な太陽

当時鉄柱に囲まれていた太陽の塔は、今は裸となりながらも、堂々と地に根を張っている、あの頃私は高校生。、一日掛りで1本の鉄柱の基礎穴を掘るバイト、確か日当は1万円。香里のグランド前の池は埋め立てられ、大きな松の木も伐採されて面影は一変。アーモスト館も雑草が、ああ~、陽はまた昇る。

Re: 時は光速:数奇なご縁

> Sister Kateにのっかるエレンちゃん、なつかしいなあ。ないしろ半世紀前ですから。70年万博の太陽の塔には、度胆を抜かれました。
> しかし、、先月バルセロナのミロ美術館で作品を見ていたら、なんだかよく似ているので、こりゃ・・・?とフト思いました。ミロも万博に来ているので、太陽の塔を見てどう感じたか、調べてみたいと思っています。ともあれ、ケーリ先生はぼくの大恩師です
土野先輩、こんにちは。つたないブログへさっそくコメントを頂戴し恐縮です。
吉﨑さんから土野先輩が同志社アーモスト館OBでいらっしゃることはお聞きしていました。ケーリ先生は大恩師であられるとのこと、タバコ屋にとってケーリ先生は「坂の上の雲」のそのまた上の方で、例えが悪いですが東郷元帥みたいな存在でした。お会いするにしても時々恐る恐る対外試合の結果報告や、部誌(ウインカーという名前でした)の巻頭原稿を頂きにお邪魔する程度でした。その他は遠征出発時の壮行会で訓示を頂いたり、年に一度の卒業生送別会(追い出しコンパ)でご出席頂いたりしていました。その頃ケーリ先生がアーモスト館で寄宿生の面倒を見られていたことは存じ上げていましたが、DACの組織があることなどはまったく知りませんでした。2年前、当部の80周年記念大会の少し前にひょんなご縁で吉﨑さんと面識となり、それ以来のお付き合いです。良きご縁を頂いたと感謝しています。

エレンちゃんのことなども土野さんでしたら随分御愛着のあるお嬢さんだったと思います。

そうですか、太陽の塔にはそういう謎もあるんですね。勉強になりました。

Re: 真っ赤な太陽:現代のスフィンクス?

Deshさん、さっそくにお読み頂き有難うございます。
太陽の塔の基礎にはDeshさんの若き頃の汗がしみ込んでいたとは、意外な裏話ですよね。でも懐かしいです。う~ん、日当1万円ですか、しんどかったでしょうが結構大金を手にされたのでは。50年近く前の記念碑が今も残っているのは嬉しいです。ひるがえって香里体育ハウスは今はなく、自動車部ガレージも京田辺へ引っ越してしまってもう30年が経ちました。ついこの間のようです。ついでながら今回の巡礼の最終日は奈良の帰りにその京田辺キャンパスのガレージに立ち寄りましたので、その時の模様を第3部でご紹介したいと思います。それにしても聖地アーモスト館に雑草が・・と言うのはDACメンバーにとっては耐えられないことだと推察致します。何故なら京田辺ガレージの荒廃ぶりにタバコ屋は愕然としてしまったからなのです。ここだけの話、「今浦島」最悪版でした。故一倉定氏ならさしずめ「環境整備」わかってないやないか~と怒鳴り散らしていることでしょう。

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★★島のタバコ屋の独り言★★
【4月10日:ああ創業100年】    島のタバコ屋は先々代が呉服屋を創業以来3代目となり、その間戦後間もない頃には島のバス運営事業を試みる等様々な営みを経て今日に至っています。皆さんよくご存知のNIKONも創業100年なんですが、比較にはならないものの同じ時代を生きてきた訳です。かつてオハイオのメアリーズビルで活躍する夢を抱いたこともあった青年も年を取りました。さて今後の100年をどのように生きて地域のお役に立っていくか、タバコ屋にとっては後継者である倅への「死に土産」としてそのコンセプトを確立しておく必要があると考えています。しかし倅にとっては年寄りの余計なおせっかいに写るかも知れませんよね。
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