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終わりなき旅 vol.5:ああ同窓会

平成28年6月9日
限定読者向け、青春ノスタルジック劇場その2
書写山円教寺見学を終え、書写山からさらに北へ走り、
目指すは「ホテル夢の井」です。
DSCN8693.jpg
昭和46年卒OB諸氏は福永先輩の愛車VWゴルフと下村
先輩の愛車BMW335iカブリオレに分乗遊ばされ先行です。
自動車部OBらしく、どちらも世界に冠たるドイツ物です。
う~ん、BMWの左右2本出しのエキゾーストパイプなんか、
凄みがあってなかなか渋いと思いませんか。
BMW335iカブリオレ1
一般的にカブリオレと言うのはオクルマ用語でロードスタ
ーと言ったりしますが、要するに幌付きのオープンカーの
事を指します。ただしBMWの場合は凝っていて屋根がメタ
ル(金属)製なのでメタルトップと言ったりしますよね。
VWゴルフ1
福永先輩の愛車VWゴルフはもう知らない方はいない程
有名で自動車部OBでVWゴルフを違うスポーツに理解す
る方がいるとすればそれはモグリと言うもんです。
ちなみにゴルフは平成25年度の日本カーオブザイヤーを
外国車で初めて受賞しました。
(関連記事:
東京モーターショー異聞 vol.4:カーオブザイヤー参照願い
ます)
DSCN8695.jpg
対する昭和48年組は地元姫路在住の吉田(庄坪)氏のご
好意で愛車のVWティグアンという舌を噛みそうな名前の
SUV車と明石在住の増本氏の愛車で現代的な?お名前
の某東洋系メーカー製高級サルーンに分乗しました。
DSCN8697.jpg
VWティグアンはゴルフの兄弟車でそのSUV版という位置
付けの世界戦略車ですが、日本ではあまり知られていま
せん。このマイナーなオクルマを購入された庄坪氏(以下
旧名で呼ばせて頂きます)のオコトバによると、日本車は
どれもこれも変てこりんでエグいデザインばかりで買う気
が起こらへんのでティグアンにしたんや。と言われタバコ
屋は、我が意を得たりと思いました。このティグアン、やや
ビジネスライクながらも清潔感のあるGOODデザインだと
思います。
DSCN8694.jpg
片や増本氏は愛車の掲載を固辞されましたが、この程
度ならお許し頂けるのではないでしょうか。某高級サルー
ンのシートは総皮張りのゴージャスなものでした。ただ
書写山へ行くのにナビを使用したのでしたが、セッティン
グの手違いで左前方に目的地が見えていながら、その
先右方向ですの案内に皆がアレレ・・・。尚、後席でくつ
ろぐ高貴なお方は、同期のター坊こと井上氏です。
ついでながら、これで革張りのシートの背中に猛獣が斜
めに飛び跳ねているようなロゴでも付いていたら、我々
はまず二礼二拍手一礼の上、靴を脱いでから乗車する
ことになるでしょうけど。
DSCN8637.jpg
「ホテル夢の井」到着です。先輩方はトランクから荷物を
降ろしているようです。静岡から駆けつけた小野田先輩
が腕組みをしているようですが、「おい大伴、早くしろよ、
俺の荷物が出せないじゃね~か」とか関東弁で仰ってい
るのかも。
DSCN8638.jpg
ホテルロビーでチェックイン中ですが、実はこのブログに
度々ご登場頂く、主役級のお二人が別コースにて合流し
てくれました。京都宇治のご存知平尾センセと、神戸の
元兵庫県警のエライさんギーちゃんこと森本氏です。
DSCN8641.jpg
平尾センセは最近自治会のお世話役を拝命しつつあり、
急遽会合か何かで集合時間に間に合わなくなり、後から
の参加となりました。一方ギーちゃんはこの度お嬢さんが
結婚されることになり、その結婚式が前日だったので後
始末等、何やかやでこれも遅れての参加となりました。
ただタバコ屋が、何してんねん、はよ来いや~と携帯で
煽ったので彼はあわてて新幹線に飛び乗ったようです。
DSCN8642.jpg
さて今回のメインイベント、自動車部OB同窓会宴会が始
まりました。まずは幹事長の福永先輩がご挨拶です。
DSCN8648.jpg
続いて福永氏とともにお世話をし今回の同窓会を成功に
導いた立役者の一人、庄坪氏よりご挨拶です。
DSCN8646.jpg
タバコ屋が1回生の時に3回生だった先輩諸氏で、当時は
怖いお兄さんでしたが、今では角が取れて皆さん穏やか
なお顔になっていました。先輩の名誉のために申し添えま
すと認知証発症のお方は全く見られませんでした。
DSCN8647.jpg
昭和48年組と49年組です。思えば40数年前入部当時は50
人近くいた部員もOBの現在12名で、やはりかけがえのない
同期の桜です。
DSCN8645.jpg
49年組も同様にダーウィンの淘汰の法則を経て今日に
至っています。タバコ屋にとっては同期生はもとより49年
組はなくてはならない仲間です。
DSCN8650.jpg
酔っ払わないうちに記念撮影をということで皆さん集合
されました。一瞬にして40数年前にワープです。
(関連記事:終わりなき旅 vol.3;宴のあとさき参照願い
ます)
DSCN8654.jpg
下村先輩のご発声で乾杯です。
DSCN8656.jpg
福永先輩起立し、「おい大伴、一人づつ近況報告や言う
とんで、誰からしゃべるんや?」とか仰っているかも。
DSCN8657.jpg
下村先輩の近況報告です。学生時代からスマートでイケ
メンでした。胸を熱くした後輩女子も多数いたとか・・・。
ホンダ1300クーペ6
尚、タバコ屋は下村先輩率いる大型トラックの専攻でした
ので、アヘンの吸引はもとより、先輩の一挙一投足に影
響を受けましたが、一番の思い出は何と言っても当時若
者の憧れのオクルマの一つだったHONDA1300クーペを
新車購入し、ゲタがわりに乗り回していたことです。奈良
のご実家はかなりセレブなお家なのかも知れません。
鮮やかな黄色のクーペでしたが、上の写真と異なり実車
はもっとカッコよく1300クーペのスポーツタイプ9で、砲弾
型のフェンダーミラーが付いていました。
(関連記事:異説:007私を愛したスパイ参照願います)
ホンダ1300クーペ8
ある日のこと、チャン太(タバコ屋のあだ名)横に乗せたろ
かと言われたのか、タバコ屋の方から志願したのか忘れ
ましたが、生まれて初めてHONDA1300クーペに乗せて
頂きました。どこを走ったのか覚えていませんが、ガソリン
スタンドに立ち寄り、給油をしました。その時ハイオク10L
と言われたので田舎者のタバコ屋はアレ~?ガソリンて
満タン以外の入れ方があったんやと一人感心した記憶が
あります。
ホンダ1300エンジン-2
当時はHONDAがF1に挑戦していた時期で、その最先端
のF1技術を惜しげもなく市販車に投入したのがこの1300
シリーズでした。あまりにもマニアック過ぎたので販売は
不調で短命に終わりましたが、タバコ屋にとっては忘れ
難きオクルマです。だって市販車にキャブレター4個なん
てやり過ぎですよね。
(関連記事:GTのお話 vol.2参照願います)
DSCN8658.jpg
大伴先輩のスピーチです。福永先輩同様自動車部御用
達の下宿、小森酒店の元住人であり、大伴氏のお誘い
で、地獄の日々が待っているとも知らず3回生に上がる
時、その後釜に入居したのでしたが、以来2年間は同級
生やら後輩やらの待合所兼休憩室となってしまい、また
積み木遊戯の訓練所にも早代わりし、小森のおっちゃん
に、もっと静かにせんかいと叱られたこともありました。

しかし手前味噌ながら、タバコ屋は小森のおっちゃんに
結構気に入られていて、お酒の配達のアルバイトを頼ま
れクラブのバイトもさることながら時々配達していました。
そんな時はおっちゃんの晩酌のお相手として、晩御飯を
よばれたこともあります。
IMG_2240.jpg
かつて日本を代表する漫画家の手塚治虫、石森章太郎、
藤子不二雄、赤塚不二夫氏たちが無名時代、東京のトキ
ワ荘を根城にしていたことは有名な話ですが、新町ガレー
ジ横の小森酒店もやや似たところがあり、ここから多くの
自動車部先輩が巣立って行きました。ただその下宿生活
を拝命した当人にとってみれば、早い話クラブの人柱みた
いなものでたまったもんではありませんでした。申し遅れ
ましたが、タバコ屋は雌伏40年、亀の如く伏したままにて
未だに無名なんですけど。

またタバコ屋は同級生や後輩に、俺の青春を返せ!と叫
びたくなる時もありますが、もう既に手遅れと申せましょう。
願わくばこの下宿から日本を代表するような自動車メー
カーの社長が輩出してくれていたら、もう自動車部とは
別個に小森会とか作ってブイブイやっていたでしょうけど
時は経ち、小森酒店さんが下宿屋をやめてしまった今、
そのような願いは幻想に過ぎなくなりました。
(関連記事:京都・静岡巡礼 vol.1:今出川慕情参照願い
ます)
DSCN8659.jpg
山田先輩のスピーチです。山田先輩は現役当時から大人
びたところがあり、他の同期の方々とは一線を画していた
ように思います。すべてに軽率なところがないと言うか・・・。
でも後輩の面倒見は同期生でも1~2を争い、コンパの後
にはあてもなくよくくっついて行ったものでした。でも我々
後輩の期待を裏切り、ピンサロとかではなくごくまっとうな
祇園のお店だったりして・・・。そもそも学生の分際でピン
サロなんて不謹慎ですよね。それも学ラン着用でですよ。
今となってはすべてが懐かしく、山田先輩はタバコ屋にと
っては、大日如来か阿弥陀如来かゼウスかといった坂の
上の雲のお方となっています。
DSCN8660.jpg
小野田先輩のスピーチです。皆さん爆笑中のようですが
タバコ屋にとっては小野田氏は大型トラック専攻の先輩
であり、馴染み深いものがあります。何分控えめでジェン
トルなご性格ゆえ、あまり俺が俺がとか、後輩をいじめた
りということは全くなさらなかったように思います。どこかの
街の市長さんかNHKの松平アナウンサーの後釜にピッタ
リのキャラだと推察しますが、ご卒業後は食品ギフトの会
社にお勤めされ、今ではご実家の製紙メーカーのオーナ
ー社長さんだとか。オーナーという言葉には大小拘わらず
重みがありますよね。
シルバーシャドウ5
ちなみに小野田先輩にお似合いのオクルマと言えばロー
ルスロイス・シルバーシャドウでしょうか、いかなる時でも
物静かに振る舞い、いざとなったらパワーもりもりと言う・・。
ゴースト12-1
ただ残念なことに現在は生産されておらずその後継車は
タバコ屋もお気に入りのロールスロイス・ゴーストです。
ブロックを削り出したような塊感とトラディショナルな品性
の表現は、線と面が主体の文化で育った日本人デザイナ
ーには無理なんでしょうか。ああ国産車よ・・・。
(関連記事:神様とリムジーン参照願います)

杉森先輩と中村先輩はスピーチに遭遇していないのです
がタバコ屋がトイレにでも行ったのか、それともシャイなご
性格ゆえ、辞退されたのか。
サニー1200GX-4
杉森先輩と言えば鬼の練習主任として、合宿の牢名主み
たいな存在でしたが、それはそれとして当時発売直後の
NISSANサニー1200GX-5を購入され、新町校舎の正門
前を颯爽と走り抜けていたのをはっきり覚えています。
A12エンジン
サニーに搭載されていたA12型1200CCエンジンはOHV
ながら高回転までブンブン回り、軽量ボディと相まって胸
のすく様な加速を実現していました。またクロスレシオ5速
ミッションを搭載しており、当時のオクルマ好きにとっては
たまらなく魅力的なスペックでした。
(関連記事:荒ぶる心 vol.3:チェリーX-1参照願います)
DSCN8663.jpg
昭和48年組、庄坪氏のスピーチです。彼も卒業後はタバ
コ屋と若干似た感じの逆玉輿にてご養子さんとなり、塗料
の元の顔料を製造するメーカーを退職後、米作りにいそし
みながら地元姫路の広畑区で地区長を拝命しており、何
と3,000人のまとめ役としてグチりながらも奮闘中です。
愛車は彼らしく堅実で、前出のVWティグアンです。
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庄坪氏同様、地元明石から参加の増本氏です。我々48年
組の1~2を争う秀才で、現役時代からその優秀さは飛び
抜けており卒業後はミツビシ電機姫路製作所に奉職され
トヨタ、ニッサンを相手にエレキ部品を作ってきました。
退職後はご他聞にもれず地元の地区会長を拝命し只今
奮闘中です。現役時代、タバコ屋は台湾、フィリピン系で
したが、彼の肌の白さはまさに北欧系で気品に満ちて
いました。女性のたとえながら色の白さは七難隠すと言
われますがまさにその通りで、タバコ屋があのようだった
ら惨めな思いをせずに済んだのにと思ったこともありまし
た。ただ彼もそのイメージに反して体のある部分が拡大
しつつあり、早急にレストア(復刻)が必要かと・・・。
ちなみに余計なお節介ながら北欧系の彼に似合うオク
ルマと言えば、もうボルボ以外有り得ませんよね。
DSCN8665.jpg
同期の酒井氏のスピーチです。現役時代はメチャスリム
で、アランドロンかマイケル・ダグラスかと言われたくらい
で品性漂う容貌でした。容貌とは裏腹にフィギュアの腕前
は他を寄せつけないものがあり、自動車部再興に随分
貢献しました。卒業後はスポーツ用品メーカー大手の
ミズノに奉職され定年まで堅実に過ごしましたが、寄る
年波には勝てず今ではご覧の体型となりました。愛妻の
作るお料理がおいしくついつい完食してきた結果だそう
です。彼も増本氏同様、頭髪の再塗装を皮切りにレスト
アが必要かも知れません。
DSCN8666.jpg
同期の三宅氏のスピーチです。さすが元岡山高島屋の
やり手外商マンだけあって、話し方も柔らかで話題豊富
です。ただ皆が唖然としたのは退職後ヒゲを蓄えつつあ
ることで金を蓄える方は飽きたのか別方向に向かってい
るようです。
旧ロードスター1
彼も岡山のセレブ連中とのお付き合いが多いので、今後
は容貌に合わせてブリティッシュグリーンのMAZDAロード
スターあたりを購入されるのが良いと思います。お洒落な
ドライビングシューズとグローブの手配もお忘れなく。
DSCN8668.jpg
このブログの人気者、元兵庫県警のギーちゃんです。
ここだけの話しながら、彼ほどあだ名で親しまれて来た
男も少なく、入学早々自己紹介でパンパカパーンとやっ
てしまい、以後パンパカになり、その後ある特別な物語
があってギーちゃんと呼ばれるようになり現在に至って
います。今回お嬢さんの結婚式を前日に済ませての参
加です。失礼ながら顔とオクルマが一致しないのですが
彼の愛車は旧車のTOYOTAセリカGTです。???
DSCN8670.jpg
同期の平尾センセのご登場です。彼についてはこのブロ
グで、他の同級生のブーイングが来るくらいご紹介してい
ますので今さらというところながら、本日も地区会のお世
話やら大学講師の講義準備やらでやっと同窓会に間に合
ったようです。強調していたのはお互い今日があるのは
自動車部での貴重な4年間の体験があったからこそであり
感謝していますという意味のことでした。一同ガッテン納得。
(関連記事:校長先生の青春 vol.1:ラリーへの熱き思い
参照願います)
DSCN8672.jpg
昭和49年組、元キャプテンの奥村氏のスピーチです。彼
もタバコ屋同様、クラーク記念館の前でイケイケ詐欺同然
入部勧誘に遭い入部してしまった一人です。気は優しくて
力持ちというのは彼のためにある言葉で、現役時代は持
ち前の体力で自動車部隆盛に尽力してくれました。
卒業後、ふるさとの東広島市に帰り市役所幹部として長
年行政畑を歩きました。彼らしく堅実なお勤めでしたが、
ただ仕事のやりすぎだったのか、家庭での心労があった
のかどうかわかりませんが、近年大病を患い九死に一生
を経て今日に至っています。
(関連記事:異説:007私を愛したスパイ参照願います)
DSCN8661.jpg
同じく49年組の井村氏のスピーチです。前回の記事でご
紹介しましたので多くを語りませんが、彼の奥様は森山
加代子似の(懐かしいお名前)目のクリクリしたべっぴん
さんで、何とご実家はタバコ屋と同じ愛媛だそうです。
余談ながら、高砂一帯は昔からいかなご漁がさかんで、
その稚魚を佃煮にした「くぎ煮」が名産となっており、年に
一度旬の時期にその奥様手作りのくぎ煮を送って頂いて
います。ノンベエのタバコ屋にはたまらない酒の肴なん
ですが、そのうち前の記事でご紹介したJR大阪駅のお土
産ショップで、井村家のくぎ煮とか並んでいるかも知れま
せん。尚、SUBARU追っかけ男の彼の愛車は当然ながら
レガシイです。国産車には珍しく知性と品性が感じられる
オクルマです。
(関連記事:アウディな人 vol.1:高砂での出来事参照願い
ます)
DSCN8674.jpg
49年組の増田氏のスピーチです。紆余曲折あってOB会
に加入して頂きました。現役時代、タバコ屋との接点はあ
まりなかったのですが、品性漂う彼がOB会に参加してく
れることは皆大歓迎です。
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紅一点、京都の老舗和紙店のイトハン、福ちゃんのスピ
ーチです。彼女も大学入学までお箸とエンピツ以上の重
いものは持ったことがないという良家のお嬢さんでしたが
自動車部入部以来、地獄から天国からまるで枚パーの
ジェットコースターのような生活を送り、卒業後は大恋愛
?の末、北海道へお輿入れ、生活文化の差異を乗り越
え奮闘しましたが、途中思わぬ病に侵され九死に一生を
得た後、現在は理解あるご主人やお子達、お孫さん達
に囲まれ、京都に住まわれることで安寧を得ています。
蛇足ながら、才女福ちゃんゆえ、健康回復後はじっとして
おれず、主婦業の合間に大学のセンセやら多忙な日々を
過ごされているようです。
ブルーバード3
ここだけのお話しながら、福ちゃんのお家なんか子供の
ころからお父様がオクルマを所有されていて、耳ピョコン
のダットサンブルーバード310で家族を連れてお出かけ
されていたとか。福ちゃんも自動車部員ということで多分
想像ながらお父様におねだりして買って貰ったのが、当
時の若人憧れのダットサンブルーバード1600セダンでし
た。新町ガレージに乗って来たのは良かったのですが、
駐車して授業に行っているスキに先輩に無断乗車され
たりしてさんざんな目に遭った苦い思い出のある福ちゃ
んです。
P510サファリ仕様-3-1
健康を回復された今、頼まれもしないご実家のお店の親
善大使として東京へ行かれることもあるとお聞きしていま
すが、ふと立ち寄った銀座三越前のニッサンギャラリーに
かつてサファリラリーで総合優勝という快挙を成し遂げた
DATSUN-P510ワークスサファリ仕様車を発見したりする
と、無性に40数年前の乙女の時代が懐かしく脳裏を駆け
巡るのかも知れません。
(関連記事:幸せの青い鳥参照願います)
DSCN8679.jpg
49年組、河合氏のスピーチです。彼は京都・河合石油の
御曹司で現役当時は勝新ばりのドスの利いたお顔と声で
したが、意外とひょうきんな性格で皆に人気がありました。
只今老人ホームの理事長さんですが、ただ老婆心ながら、
ご体型が逆進化を遂げているのでそれが心配です。痛風
とか大丈夫やろか。
DSCN8649.jpg
皆さん熱心にスピーチを聞かれている間、タバコ屋の俄
か作りの案内旗を床の間に飾らせて頂いていますが、
こんなんだったらもっと立派な旗を作って来るべきだった
と後悔しました。
DSCN8682.jpg
宴も最高潮に達したところで、恒例のカレッジソングを皆
で斉唱です。長くなじんだ歌とは言え歌詞が英語なので
お酒もかなり入った今、呂律が回りかねる状況でした。
DSCN8688.jpg
最後は49年組の奥村氏に一本締めをしてもらい一次席
はお開きということになりました。
DSCN8691.jpg
ただ3年振りの再会にて、このままただで収まる訳もなく
続いて二次席突入となりました。幹事さんもお疲れ気味
のようでしたので、二次席の進行はタバコ屋が勤めさせ
て頂くことになりました。品良く行きたかったのですが、
OBの中にはキャバレーの司会みたいやなと仰る不届き
な先輩もいらっしゃいました。

残念なことに、平尾氏、森本氏、福ちゃんは事情により
途中で帰られることになりました。タバコ屋の目論見と
してはゲスト歌手として東京からハスキーボイスで有名
な青江美奈さんと京都出身の青春歌手、美樹克彦さん
をお招きしてスタンバイしていたのですが?、そのような
訳で、中止となりました。またいつかご披露する日もある
ことでしょう。その後は延々と宴が続きましたが、明日も
あるので頃合いのところでお開きとなりました。

翌日の姫路城見学につきましては、紙数も尽きたどころ
か大幅にオーバーしましたので、次回の記事でご報告さ
せて頂くことにします。お楽しみに。

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★★島のタバコ屋の独り言★★
【4月10日:ああ創業100年】    島のタバコ屋は先々代が呉服屋を創業以来3代目となり、その間戦後間もない頃には島のバス運営事業を試みる等様々な営みを経て今日に至っています。皆さんよくご存知のNIKONも創業100年なんですが、比較にはならないものの同じ時代を生きてきた訳です。かつてオハイオのメアリーズビルで活躍する夢を抱いたこともあった青年も年を取りました。さて今後の100年をどのように生きて地域のお役に立っていくか、タバコ屋にとっては後継者である倅への「死に土産」としてそのコンセプトを確立しておく必要があると考えています。しかし倅にとっては年寄りの余計なおせっかいに写るかも知れませんよね。
◆◆島のタバコ屋メニュー◆◆
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