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蘇る青春 vol.2:旧車恋しや

平成28年12月3日
前回の記事に引き続き、クラシックカーショーのはしごを
して来ましたのでその模様をご報告したいと思います。
ショーの名前は「クラシックCarニバルin小松」で場所は
松山ハイウェイ石鎚山SAにしつらえられた特設会場で
す。例によってあおりイカの辻田氏にお誘い頂いたの
ですが、松山に泊りがけだったので朝早く出発しスムー
ズに会場へ到着出来ました。彼はもう何年も前からの
常連客らしく事前レクチャーにて案外出品車よりもそれ
を見に来るギャラリーの方のオクルマに珍車、希少車
が多くて見応えがあり、面白いですよということでした。
DSCN9630-2.jpg
9時前には会場のギャラリー用駐車場に到着、お隣は
高知からお越しのケンメリスカイライン2000GTでした。
それにしても今から思うと初代のフェアレディZは大変
コンパクトなサイズでスカGやお隣のエスティマと比べ
ても大変つつましく感じます。

実は泊りがけでクラシックカーショーのはしごをしたのに
はもう一つの理由がありました。以前よりタバコ屋の愛
車、赤いお嬢ちゃんこと初代フェアレディZはデザインを
優先したためオメメが奥まった位置にありボディが邪魔し
て夜間ヘッドライトを照射した時、内側が暗いんです。
物理の法則ながら、特にロービームの時は付けマツゲ
が邪魔して手元が暗くなるのは推測出来ますよね。
DSCN9519.jpg
そこでさっそくタバコ屋が勝手に任命させて頂いている
メカニカルコンサルタントの元校長センセ、平尾氏に相
談したところ、まずヘッドライトを現状の小糸製HIDライ
トからシビエのハロゲンライトに交換するよう勧められ
ました。というか、もうさっさとヤフオクで探し出し、これ
やこれやとか言って半強制的に買わされました。
DSCN9514.jpg
ちなみにシビエは今ではもうクラシックアイテムで現在
は社外の復刻品しか新品で入手出来ません。たまたま
新品がオークションに出ていたので2万円強の大枚をは
たいて購入しました。ついでながら売主は沖縄在住の
愛媛県出身者で、ややの親近感を覚えました。
タバコ屋のシビエに対するイメージとしてはあの特徴的
なスーパーオスカーのややえぐれた凹面のレンズ断面
を想像していたのでしたが、届いたのは逆に凸面に膨
らんだ形状でした。効果はともかく、ファッションとしては
現状の小糸製がフラットな平面レンズで気に入っており、
このシビエの装着は保留にすることにして、別に補助
ライトを2個装着することにしました。
スーパーオスカー1
その間、ことの経緯を知ったおなじみ梅田の悪徳改め
良識公認会計士(失礼)である同志社大学自動車部三
期後輩の上山センセが、ご親切にも上の写真のシビエ・
スーパーオスカーの手持ちの中古品を送ってきてくれた
のです。
大変有難いお申し入れだったのですが何分スーパーオ
スカーは馬鹿でかく(直径18cm)ヘッドライトと同じ直径
でしかも奥行きがあるので、バンパーに装着した場合
ボディに干渉する恐れがあるのと、バランスの面でもか
なり難点があり、これもあきらめることにしました。
ドライビングランプ868S
思い余って再び平尾コンサルタントにご相談したところ、
昔取った杵柄にて、さっそく補助ライトのチョイスを提案
してくれました。かつて故渡辺和博さん著作の「お父さん
のネジ」の愛読者でそれを実践しているラリーオタクの
平尾氏にしてみれば、朝飯前の所業にてたちどころに
競技用と思しきマニアックなIPFの補助ライトを探し出し
てくれました。タバコ屋のイメージとしては補助ライトは
シビエ、マーシャル、キャレロ、といった懐かしいメーカ
ーなんですが国産ではPIAAくらいしか知らずIPFという
メーカーは初耳でした。しかもオネダンが大変手頃で
2個セットで1マン円程度なのでさっそく購入することに
しました。
IPFロゴ1-1
何でも自分でやらねば気が済まないマニアックなネジ
お父さん
の平尾センセならご自分で装着するところで
しょうが、タバコ屋の場合は松山の行き付けのメカニッ
ク氏に依頼してバンパー下に装着してもらうことにしま
した。余談ながら平尾センセの場合は自分の趣味の事
で人様に迷惑をかけてはいけないというポリシーがあり、
タバコ屋には人様のお仕事を取ってはいけないというポ
リシーがあるので、やることは同じでも方法が異なる訳
です。以下劇的ビフォーアフターです。
(装着前)
IMG_3846-1.jpg
バンパーに直接穴をあけるのは嫌だったので、バンパー
の内側にスチールのベロを2ヶ所溶接してそこに取り付け
てもらいました。ちなみにアイデアはタバコ屋です。
DSCN9559.jpg
(装着後)
DSCN9544-1.jpg
レンズ径は16cmでヘッドライトよりやや小さいサイズです。
イメージどおりの仕上がりです。
DSCN9546.jpg
やや遠目から見ても、取り付け位置、サイズバランスと
もなかなかいい感じだと思います。
DSCN9569.jpg
保護カバーをはずした状態です。余計なことながらライト
を上下さかさまに取り付けたのでレンズは180度ひっくり
返しています。
DSCN9728.jpg
HIDのヘッドライトをハイビームにした時の照射状態です。
当然ながら手前が暗いのが見て取れます。タバコ屋は
この青白い光があまり好きではありません。
DSCN9730.jpg
補助ライト点灯時の状態です。手前は随分明るくなりまし
たが補助ライトはハロゲン球なのでやや赤みがかった色
であり、2色のマッチングはあまり良くないと感じました。
DSCN9574.jpg
機能を取るかファッションを取るか、タバコ屋はハムレット
並みに悩みましたが、今回はこれでよしとします。

話しが脱線してしまいましたが、クラシックカーショーの
前日、担当メカのU君からオクルマを受け取り、上機嫌
でいざ出陣となったタバコ屋ではありました。石鎚山SA
でのショーの話しに戻ります。
DSCN9631-1.jpg
待つこと1時間、来るわ来るわ懐かしい旧車が勢揃い
です。このイベントは地元の周桑商工会青年部が15年
前から町おこしを目的に開催してきたもので今年は15
回目だそうです。数百台が大集合にて全部はとても紹介
出来ませんが、特別気になったオクルマをご紹介しまし
ょう。
DSCN9656.jpg
懐かしいダイハツミゼットです。タバコ屋が小学生の頃
ですから昭和35年頃(1960年頃)だったと思いますが、
タバコ屋の島でもハイカラな農家さんがいてこのミゼット
を購入していました。今から思えば積める荷物など知れ
たものでしたが、キカイ好きの方にはたまらなく魅力的
に写ったのだと思います。
蛇足ながら、元祖リアオーバーフェンダーはこのミゼット
からだと思いますが、間違ってますかね。
DSCN9657.jpg
運転席はもうこれ以上簡素化出来ないほどシンプルで
すが当時はこれで十分事足りたのでしょう。実はこれを
買ったのはタバコ屋の親戚のお兄さんでしたが、その弟
で悪ガキ大将がいて、中学生の癖に無免許でミゼットを
乗り回していました。タバコ屋もそれに便乗して横に乗せ
てもらった懐かしい思い出があります。
DSCN9692.jpg
新旧2台のNコロことHONDA-N360が仲良く並んでいまし
た。それも申し合わせたかのように2トーンカラーに塗っ
たおしゃれな外観でした。このパターンを流行らせた元祖
は言うまでもなくオースティン・ミニで、そもそもN360開発
者の本田宗一郎からして、その開発コンセプトはミニの
パクリだった訳ですから。
DSCN9696.jpg
その派生車種であるステップ・バンです。当時としては
とてもハイカラな商用車というか若者のレジャーカーでし
た。出品車は残念ながら十分なレストアがされておらず
かなりくたびれた状態でしたがこういう晴れ舞台に出品
されるのであれば、せめて外観だけでも小ぎれいにして
ほしかったと思います。
DSCN9662-1.jpg
クラシックカーでは超定番の後期型箱スカGTRです。どう
でも良いことながら、正確に言えばオーバーフェンダーは
リアのみが正しいのですが、このオクルマは何故かフロ
ントもオーバーフェンダーでかなりのワイドタイヤした。
パワステなしのステアリングではさぞかし操作が重いと
思うんですけど余計なお世話かも。
DSCN9662-2.jpg
それにしても、この角度からの眺めはいつ見てもセクシー
ですよね。尤も、その時代々により殿方が欲情する対象
(価値観)は変わるものなんでしょうが、タバコ屋を含む
万博世代はこれを見て、鼻から出血する方が多いのは
事実です。
DSCN9643.jpg
かに目で親しまれた大英帝国のオースティン・ヒーレー
です。第二次世界大戦に勝利はしたものの、へとへとに
疲れ果てたイギリスは戦後細々とこのようなオクルマを
世に出し、主に親戚のアメリカに買ってもらっていた訳で
すが、やがて気合十分の我らがNIPPON車、特にブルー
バード1600-SSSや初代フェアレディZの猛烈な殴り込み
により、ジャガーEタイプはもとより、ことごとく駆逐されて
しまったのでした。当時小川ローザのオー、モウレツ!
なんてCMが流行しましたよね。タバコ屋もローザ嬢が押
さえていた下半身のある部分なんかはかなり気になって
いましたけど。
ちなみにお隣はスズキ・フロンテクーペですが、馬鹿にし
ちゃいけません。何を隠そうこのオクルマは当時世界中
に大売り出し中だった、若き日のジウジアーロ氏がデザ
インしたものなんです。ご存知でしたか?。
DSCN9688.jpg
ヴィンテージ・ポルシェです。多分550スパイダーです。
若い方はチンプンカンプンでしょうが、かつて戦後間もな
い頃活躍し、残念なことに昭和30年(1955年)若干24才
で自動車事故によりこの世を去ったアメリカの若手スタ
ー、ジェームズ・ディーンが愛用していたオクルマですよ
ね。事故の時もこのオクルマで撮影現場に向かう途中
だったとか。う~ん愛媛にこのようなマニアックな希少車
をお持ちの方がいらっしゃったとは、レストアの状態も完
璧で、もう絶句です。
DSCN9681.jpg
多分2代目ポルシェ911です。タバコ屋が同志社大学自動
車部を卒業後の昭和49年(1974年)から10年以上も生産
されたオクルマで初代ナローポルシェと共にポルシェと言
えばこの2代目ポルシェ911の印象が強いです。
ただしサファリ、モンテで我がフェアレディ240Zと死闘を繰
り広げたポルシェは初代の911でした。今回のショーでは
外国車では圧倒的にポルシェが多かったように思います。

さて、出品車の紹介はこれくらいにして、辻田さんご推奨
のギャラリーの方々の愛車をご紹介したいと思います。
DSCN9632.jpg
まず度胆を抜かされたのがフェラーリ・テスタロッサでバブ
ル華やかな頃のいわゆるスーパーカーブームの代名詞
のようなオクルマですよね。う~んしかしタバコ屋の好み
ではないので、ご立派と言うしかありません。後方は3代
目のフェアレディZでしょうか。もはや軽快さも躍動感も失
われつつあった頃のモデルで、タバコ屋はあまり多くを語
りたくありません。
DSCN9633.jpg
高知からお越しの言わずと知れたフェアレディ240ZGです。
もうレストアの見本のようで、新車同然にピカピカでした。
ZGのカラーは圧倒的にマルーン(あずき色)が多いので
すが、このホワイトも清潔感があってなかなかいいなと思
いました。
DSCN9634.jpg
そのリヤビューです。ZGにかかわるあらゆる文法が満た
されており、どこにもスキがありませんがオーナーの方
は相当なオカネを注ぎ込んだに違いありません。出品車
と比べてもベストで本日の白眉と申せましょう。
DSCN9636.jpg
ビックリしたのは現代のスーパーカーの一つ、マクラーレ
ンMP4・12Cが来ていた事です。公道では滅多にお目に
かかることはないオクルマですがしかも愛媛ナンバーだ
ったのには二度ビックリでした。只今F1ではHONDAと組
んで頑張ってはいますが何分強豪がひしめいているの
で全く勝てません。今や人気のなくなってしまったF1で
すが来年あたり新生マクラーレン・HONDAで初優勝し
てほしいものです。
(関連記事:荒ぶる心 vol.6:マクラーレン物語参照願い
ます)
DSCN9641-1.jpg
そのHONDAがマクラーレンと組んでF1に挑戦し、天才
ドライバーアイルトン・セナを擁してF1を席巻しつつあっ
た頃に開発された初代NSXです。当時としては画期的
なオールアルミのモノコックボディを採用し、国産車初
のミッドシップエンジン搭載のスーパーカーとして衝撃
的なデビューを果たしました。またその走行フィールの
熟成にあたっては、当時の著名なジャーナリストである
ポール・フレール氏やアイルトン・セナを総動員して改良
した結果、NIPPONの自動車史上初めてフェラーリに負
けない国産スーパーカーが出来上がったという訳です。
(関連記事:品性とダイナミズム vol.2:NSXどうやねん
参照願います)
DSCN9641-2.jpg
ただ残念なことに後ろにゴルフバッグが積める様に配慮
したり日本流気配りをしすぎたせいで妙に縦長の扁平な
デザインになってしまい、タバコ屋の好きな塊感の表現
はついに出来ずじまいでした。
DSCN9663.jpg
もうひとつビックリポンだったのはこのオクルマです。皆さ
ん何だと思いますか。タバコ屋はてっきりF1のハミルトン
選手が愛用しているイタリアのスーパーカー、パガーニだ
と思ったのでしたが、全く筋違いで正解はHONDA-NSX
だったのです。
DSCN9663-1.jpg
まあここまでボディを変えてあれば、見分けが付く人はま
ずいないと思います。タバコ屋もコクピットとエンジンルー
ムを覗いて初めてわかったくらいですから。しかし改造も
ここまでくるとNSXもう一台買うくらいかかったのではない
かと思います。本日のビックリ大賞差し上げます。
DSCN9684.jpg
最新のポルシェ911カレラです。ポルシェの美点はモデ
ルチェンジに当たって、基本デザインは変えず時代に合
わせて各部を徐々にリファインしていく方法をとっている
ことです。ギュッと詰まった塊感の中に無駄なラインや過
剰なデコレーションがなく、タバコ屋が好きなデザインの
オクルマ、例えばアストンマーティンやレンジローヴァー
とそのポリシーが良く似ています。一瞬ながらタバコ屋と
自動車部同期で九州のラーメン王こと末永氏の愛車と
見まがうほどでした。
DSCN9685.jpg
高知からお越しの方でしたが、ポルシェ911カレラでした。
末永センセのオクルマはこれの上等版で911カレラ4Sと
いう4輪駆動タイプです。ちなみに末永氏はポルシェクラ
ブの会員なのですが、このオクルマもよくよく見るとバン
パー右にポルシェクラブのバッジが貼られていました。
末永センセのお友達かも知れません。
しかしまあこのリア斜めからのお尻の眺めはプリプリ感
があって、タバコ屋ならずともクラクラッと来ますよね。
(関連記事:荒ぶる心 vol.5:ポルシェのこと参照願います)
DSCN9715.jpg
自動車部OBでタバコ屋の3期先輩の小田柿氏もご愛用
のトヨタMRSです。ただしこのオクルマは先ほどのNSX
同様かなりの改造がされていてボディは大迫力です。
一般にはこのようなオクルマのことをコンプリートカーと
言いますが、ミッドシップの本格的なスポーツカーながら
国産車には珍しく非常にシンプルなデザインでしかも控
えめなところがタバコ屋のお気に入りでもあります。
(関連記事:終わりなき旅 vol.2:愛車ミーティング参照
願います)
DSCN9717.jpg
そのリアビューですが一体式のオーバーフェンダーあり
~の、エアスリットはあり~の、おまけに羽根が付いてい
て大迫力です。このオクルマのオーナーには申し訳ない
のですが確かに大迫力ではあるものの、やり過ぎです。
見掛け倒しということもあり、やや品性に欠けると思いま
す。おかげでその横の2代目フェアレディZもタジタジ状
態です。
IMG_0752.jpg
余談ながら、タバコ屋はこのお気に入りのMRSのドアミラ
ーを流用して愛車Zに装着を試みましたが、奇跡的にも
カーブが一致してピッタリだったという経緯があります。

尚、旧車をレストアするに当たってタバコ屋は完璧なオリ
ジナル復刻派ではなく、ゆるやかな復刻派であり、ホイー
ルや今回の補助ライト装着でもお分かり頂けると思いま
す。ただこれ見よがしの過剰な改造はしたくありません。
(関連記事:好みの基準 vol.4:品性とダイナミズム参照
願います)
IMG_3269-1.jpg
それ以来この恐らく日本で1台しかないと思われるMRS
ミラー仕様フェアレディZ嬢を駆ってお出掛けするのが
タバコ屋の秘かな楽しみとなりました。写真は3年前に
同志社大学自動車部創部80周年大会が京都で開催さ
れた時、母校の今出川キャンパス前で写したものです。
(関連記事:終わりなき旅 vol.1:いざ京都へ参照願い
ます)

手前味噌のような記事になってしまいました。旧車マニア
の辻田さんに煽られて初めて参加させて頂いたクラシッ
クカーショーでしたが、辻田さんの予言通り出品車よりも
ある意味ギャラリーの方々のオクルマの方が見ごたえの
ある車が多かったように感じました。
DSCN9630-1.jpg
蛇足ながらその証拠にタバコ屋は見学するのが目的だ
ったにもかかわらず、駐車していた赤いお嬢ちゃんのま
わりに人だかりが出来てしまい、見学どころかタバコ屋
のオクルマのプレゼンに大忙しとなり、あげくの果ては
やれエンジンルームを見せてくれの、エンジン掛けてみ
ての、ご要望が多く正直見学どころではなかったんです。
ただ唯一の救いとして、タバコ屋のZを見て頂いたある
紳士が「これラリー車でしょう今日のイチオシはこのZや」
と言って頂いたのにはやや顔が赤らみました。

まだまだ面白いオクルマは沢山あったのですが、長くな
るので今回はここまでと致します。今回のクラシックカー
ショーはしご記事、いかがだったでしょうか。牛に引かれ
て善光寺参りという諺がありますが、辻田さんに煽られ
て旧車ショー詣でということになりました。
今回のクラシックカーショー報告記、皆さんは喜んで頂
けたでしょうか。

コメント

No title

チワッス!
最近はあちこちでクラシックk-フェスティバルが開催されてるようですね。 たしか福井でも開催されていたように思いますが、機会に恵まれていません。
古い車には現代の車にはない個性的な魅力がありますし、年寄りには懐かしい思い出と被る部分と、昔あこがれた車が見れというのも魅力です。
ところで、チャンさんのZの補助灯なんですが、私的にはモンテカルロラリー仕様の方が似合うと思っているのですがいかがでしょう? バンパーセンター部分をを切断し下にずらすことで可能なように思うのですが。現代車と違い鉄製なので容易ではないかと想像します。
 
クラシックカーフェスティバルには実にたくさんの珍しい車が展示されていますが、日本にもいっぱい残っていてしかもかなり手を入れて大事にしているのが良くわかります。
Nコロは今見ても良いですねー。 
ノーマルと違うオーバーフェンダーや太タイヤに換装している車はあまり魅力を感じません。 せめてツライチにとどめて欲しいです。
クラシックカーならなんといってもイギリス車でしょう。
ローバー、ジャガー、オースチン、MG、トライアンフ等の傑作車ぞろいだと思いませんか?
チャンさんのZも参加すべき車だと思うので、そのうちにクラシックカーフェスティバルデビューを期待しています。

No title

ちわっ!
オスカーのサイズが気になって調べてみました。
ミニオスカ   ー外径 157~160mm レンズ140mm
オスカー      外径 180mm  レンズ 160mm
スーパーオスカー 外径 220mm  レンズ200mm 
だと思われます。

Re:蓼食う虫も・・

拝復、ちわっすです。
Zの補助ライト装着にあたり、上山青年はNISSANワークス・モンテカルロスタイルにせよとのご指摘、有難うございます。タバコ屋もかなり真剣に悩んだ問題です。事実かつては純正のパーツが一部のマニア向けに販売されていたようで同郷の野尻青年も現役時代、上山先輩もご記憶の如く愛車Zに装着していたようです(写真で拝見しただけですが)。しかし現在は入手困難であるのと、やや大げさなパーツなので腰が引けました。結果はつつましくバンパーの下にぶら下げるということになった次第です(一般的な方法であるバンパー上部に装着するとZの場合、ボンネットフードが前ヒンジなので干渉します)。

上山青年のクラシックカーのお好みはイギリス車とか、なかなか渋いじゃないですか。推測ながら元CGエディターの小林彰太郎氏もそうだったと思います。タバコ屋の場合小学生の頃、オープンカーのMG-TDの安物のプラモデルを作り、外国にはかっこいいオクルマがあるもんだとしばらく戸棚に飾っていた懐かしい記憶があります。

機種についてはネジお父さんこと平尾悪徳コンサルタントの半ば強制でIPFにしましたが、もしシビエにこだわるならミニオスカーが適品かなと思います(サイズ明細表有難うございました。勉強になりました)。

クラシックカーショーに参加せよとのご指摘ですが、ノスヒロあたりから島まで取材が来るといけませんので、しばらくはギャラリーとして参加することに致します。ただし上山青年にとどまらず煽りイカがあちこちにいらっしゃるので予断は許せませんが・・・。

No title

しつこく、チワッスです。
オスカーの 奥行ですが、 ミニは110mm オスカーは120mm 
スーパーは130mm のようです。

補助灯なんですが、グリル内に薄くて小さいのを2個取り付けて4灯にしてはいかがでしょうか? 同時に3個以上点灯しなければ保安基準もクリアできるようですし、迫力が増すのではないでしょうか。 配線せずに見た目だけなんてのでも面白いと思いますけど。

Re:果てしなき煩悩

拝復、ちわっすです。
補助ライト特にシビエについての上山青年の深い知識には恐れ入りました。ワークスタイプバンパーは大げさなのと、上部に装着の場合は以前プライベートのラリー車を写真で見たのですがボンネットフードの前端をくり抜いて装着していたのでこれもダメで結局下にぶら下げた訳です。

上山青年はご自分の洋服にはあまりこだわっている気配は感じられませんが、オクルマとなるとなかなかファッションディテールに一家言をお持ちのようで、補助ライトは4灯にすべしとのご指摘です。タバコ屋もこれにはやや動揺しています。ま、ホンネで言えばフロントのデコレーションはこのくらいにしてあとはそれ以外のファインチューニングを施したいのです。

今気になっているのは
1.エンジンチューニングを施した結果、何馬力くらいになったのだろうか計測したい。SUツインのノーマル240Zで150馬力程度でしょうからソレックストリプルの3Lでは220馬力くらいは期待したいところです。奈良のスパークさんは直感やけど250馬力くらいやないですかと言ってました。ただそれがわかったところで何の意味もありませんが。レスポンスについては概ね満足していますので一度上山青年にもご試乗頂きたいと思っています。トルクフルで乗りやすいですよ。

2.足回りを再点検したい。現在リアがバタバタする感じでショックがへたっているのではないかと思うんです。それとサスが現在フロントは後期型、リアも概ね後期型ですがアッパーラバーマウントだけを前期型にして車高が水平になるように調整していますが、やはりリアが今よりやや上がってもすべてを後期型にしたほうが良いように思います。それとミッションは一度オーバーホールしていますがあまり快適とは言えないので、ミッションのプロである静岡の川嶋さんのところでもう一度オーバーホールしようと思います。

ま、最新のオクルマと違いあれこれ触れるところが旧車の魅力かも知れませんよね。

No title

ちわっす!
卒業して就職した会社は婦人服の小売りでした。 ということでファッションには昔はこだわっていましたよ。 今はそんなことは無いですが。
エンジンパワーのデータの計測はエンジンがマンゾクレベルに落ち着いたら実施して記録としてン残しておいた方が良いかもしれませんね。 200馬力オーバーおは私んお車よりパワフルじゃないですか。 車重を考えるととても追いつかないでしょう。 1.7トンもありますからねー。
足回りは、ショックとブッシュの定期的な交換は必要ですから使用距離が分からなければ高官が正解でしょう。
ラバーマウントはそのままでバランスのとれた車高が良いのでは無いでしょうか。 最後にアラインメントで対応できるかもしれませんよ。
ミッションは自分の思うように動かないと危険な時もあるでしょうからやはりオーバーホールでしょう。
他人事ながら必要資金のことを考えてしまいますが、しっかり稼いでいるチャンさんのことですから、思う存分極めてください。

Re:元アパな人

拝復、ちわっすです。
え、え、えを通り越してじぇじぇじぇと叫びそうですが、上山青年が大学卒業後はアパレルメーカーにご奉職されていたとは夢にも思いませんでした。やり手の公認会計士のイメージとは程遠い過去ですよね。これは一冊自伝を書いて頂く必要があるやも知れません。当時タバコ屋の同期にもレナウンや山陽コートに就職したのがいましたよ。婦人服と言う事は当時台頭しつつあったワールドやサンエーあたりでしょうか。懐かしいお名前ですが。尚、元アパとは元アパレル業界の人という意味です。

赤いお嬢さんに関するアドバイス、有難うございます。過去ベスト3に入るくらいのGOODコメントだと思います。そうなんです、問題はパワーウエイトレシオなんです。日本と欧米では計算方法が逆で日本は単位馬力あたり重量を表示するのに対し、欧米では単位重量あたりの馬力を表示しますよね。タバコ屋は欧米式のほうがしっくり来ます。それでいくと赤いお嬢さんの希望的推定馬力は220馬力ですので重量約1tで割るとP/Wレシオは220馬力となります。これはなかなかの数字で例えば同期の末永氏所有のスーパーカー、ポルシェ911(997)カレラ4Sが380馬力とかお聞きしましたが、重量1.5t前後ですのでP/Wレシオは253馬力となります。そこまでいかなくてもフツーのポルシェ911であれば330馬力程度ですのでP/Wレシオは220馬力となりほぼ同等です。

かつて初代フェアレディZがアメリカでプアマンズポルシェと陰口を叩かれたこともあったようですが、その理由は他にあったにせよ、P/Wレシオを比較してもなかなか類似点がありますよね。ただし加速については現代のポルシェ911はインジェクションあり~の、7速ATあり~の、2重クラッチあり~のですのでZとは比較にならず、以前末永センセのポルシェに同乗しましたがこの世のものとは思われず、あれは走るヒコーキでその恐ろしい加速にタバコ屋はかなりビビリました。

車高バランスとミッションについてもご賛意を頂き、有難うございます。さすが現職エコノミカルドクターだけあってお財布まで心配して頂きましたがその通りです。いくら死に土産とは言え金を掛ければ良いというものではなく分相応という言葉がありますので、程ほどにしたいと思います。ただ将来鈴鹿で遅くても良いからフルパワーで走ってみたいですよね。しかし壊れると島へ帰れなくなりますので、これも程ほどにということでしょうか。

No title

ちゃっす!
鈴鹿でフルパワーで走りたいとは若いですねー。
私は何歳までシビアに運転できるかどうかは非常に不安です。
あちこちに不具合箇所が出始めてるので、さしづめヴィンテージ人間のレストアが必要かも。 


Re:失われたHAIRを求めて

拝復、ちわっすです。
上山青年から若いですね~とか言って頂くと単純なタバコ屋はもう嬉しくなってしまいます。綾小路きみまろさんでもないですが、女房からは疎んじられ、お子達からはゴミ扱いにされ、会社では地位にしがみ付く嫌味な老人扱いされるに及び、もうフラストレーションはレブリミットです。こうなったら鈴鹿ででもぶっ飛ばさない限り収まりそうにありません。と言う訳であくまでも非現実的な夢想に浸っている日々なんです。

話しは飛びますが、実は先日神戸のギーちゃんが私のHAIR(上半身の頂部です)を心配して、岡山の奥の山田養蜂場からハチミツ入りの養毛剤をプレゼントしてくれました。元ケイサツに似合わず粋な計らいをして頂いたギーチャンですが、せっかくのご好意なので少し継続してフリカケて見ようと思います。ま、気休めにならないよう祈るのみです。ちなみにここだけの話しながら、リアップはタバコ屋には全く効果がありませんでした。

上山青年は同志社大学自動車部OB会の次世代を担う大切なお方にて、梅田の診療所でオカラダの十分なレストアをされつつ、来るべき90周年に備えようではありませんか。さしあたっては来春、よい季節に上山青年の故郷であり我が松山藩の近いご親戚でもある福井藩へ殴り込み予定ですので、野尻君共々、お覚悟の程お願い致します。

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★★島のタバコ屋の独り言★★
【4月10日:ああ創業100年】    島のタバコ屋は先々代が呉服屋を創業以来3代目となり、その間戦後間もない頃には島のバス運営事業を試みる等様々な営みを経て今日に至っています。皆さんよくご存知のNIKONも創業100年なんですが、比較にはならないものの同じ時代を生きてきた訳です。かつてオハイオのメアリーズビルで活躍する夢を抱いたこともあった青年も年を取りました。さて今後の100年をどのように生きて地域のお役に立っていくか、タバコ屋にとっては後継者である倅への「死に土産」としてそのコンセプトを確立しておく必要があると考えています。しかし倅にとっては年寄りの余計なおせっかいに写るかも知れませんよね。
◆◆島のタバコ屋メニュー◆◆
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