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次の記事の予告 vol.8

平成28年12月22日
島のタバコ屋は、何の因果か、島の特産品であるみかん
やそれを加工したジュースを全国にお届けする事業を
約15年ほど前に立ち上げてしまったのでしたが、時を経
て、やがてその事業は倅が引き継ぐことになりました。
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タバコ屋は懐ろ手で、「励みなされよ」と言えばよい立場
なれど、「事件は現場で起こってる」を地で行くが如く、
お客様からのご注文がハンパではなく、倅がその対応
に四苦八苦しているのを見るにつけ、居ても立ってもお
れず、「俺な~お給料いらんし、みかんの出荷手伝うわ」
と軽率にも言ってしまったのでした。
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おかげでここ1週間ほどはブログの記事を書く余裕もなく
内心あせっています。年末にはやや時間の余裕も出来
るでしょうから、先日京都の平尾センセと共に過ごした
東京での数日の出来事をご報告したいと思います。
お楽しみに。

コメント

No title

ちわっす!
やっぱり荒稼ぎしてたんですね。

Re:儲けの種

拝復、ちわっすです。
梅田で悪どく儲け狂っている現職公認会計士の上山青年から「やっぱり荒稼ぎしてたんですね」などと言われると見透かされたようで、やや気恥ずかしいような後ろめたいような気がしてくるから不思議ですよね。

上山青年も多分ご認識の事ながら、古今東西世の中で儲けの種の順位をカテゴリー別に並べるとすれば、まず第一等は宗教(心)に関わるオシゴトですよね、第二等はドクターや弁護士や公認会計士とか言ったいわゆる高級資格ショウバイでしょうか。第三等は金貸し業いわゆるギンコーです。ちなみに原価100円のものを1,000円で売っているのがギンコーの実態です。第四等は水、粉ショウバイでしょうか、ギオンのお姉さんや富山のおクスリ売りなんかはその代表格です。コカコーラなんかもその部類でしょうか。第五等はかつてのゴフク屋さんを始めとする高級アパレル業でしょうか。あとは一般庶民ショウバイということですが、その意味ではオクルマ産業なんか図体はでかいもののあまり儲からないショウバイです。尚このカテゴリー分類には株やバクチによる俄か儲けのオシゴトは含めていません。

さて島のタバコ屋です。元ゴフク屋ではありますが、もの好きにも15年ほど前、付加価値が最低最悪のみかん農業の分野に参入してしまいました。当初は(仕入れと販売のみ)あまり問題なかったのですが、国が推進する6次化産業(1次農業、2次加工、3次販売、のすべてをやろうとするのが足し算で6次ということです)を目指すに至り、身の丈以上の設備投資が発生し10年間苦しみました。倅の奮闘もありお蔭様で昨今は販路開拓や加工製造ノウハウの向上も進み、長期借入金の返済をキャッシュフローで賄える利益が生み出せるようになりました。やれやれもう疲れ果てたわ、かんべんして~なの心境です。

ただ、上山青年もよくご存知のOBで京都の元校長センセは無謀にも、チャンタよ次はみかんワイナリーやで、はよ作り~や、などと無責任極まることをほざくのです。本音は水戸黄門を決め込みたい心境なれどアオリイカの元校長センセのお言葉に従うなら、まだ当分ご隠居さんは出来ないということでしょうか。

No title

ちわっす! 
儲けの順位のケテゴリーの第二は現代には通用しません。 30年以上前の時代のなら適合すると思います。 
経済が成長して伸びしろがなくなると、性格やら環境はたまた商売上手の人は稼げますが、大半の人は大して儲かりません。 
税理士で見れば、税務署勤務が20年以上であれば簡単な試験で税理士資格が取れるなどと、一般人には難しい試験を実施しておきながらわが身はかんたんに資格が取れる制度(自己矛盾)になっているので、長年の蓄積で数が増えすぎました。税理士の7割~8割くらいはOB連中です。 公認会計士も昔みたいに合格者を絞っていないのでかなり増えています。 毎年増える新人を安く使って仕事をしているのが上層部の会計士です。 上場会社の不祥事もこのようなシステムが原因の一部でもあります。
監査法人の上部にいる人たちは設けているかも知れませんね。

第一の宗教法人は疑いが無いでしょう。 非課税を良いことにいくらお金を集めても税金とは無縁となれば有り余るお金がたまります。
昔とある宗教法人が所有する美術館に行ったときに、本部に来た人たちが美術館に流れてきて、「お金を全部差し上げて良かった」
と言ってましたから、恐ろしい世界です。 
お金上げてしまって、病気になったらどうするの? 宗教法人は助けてくれませんよ、お金もくれませんよと言いたかったですけどねー。
第三の金融機関も、人のお金を動かすだけでお金をもらえるもんだから、長く金融関係にいるとこつこつ働くことができない人になっていきやすいです。 資本主義の欠陥の一つだと思ってます。
現在の世界が怪しい経済や国家運営になってしまったのも資本主義の欠陥であり、最後は破滅に向かうのではと危惧しています。
世の中に富がたまりすぎてしまいました。もっと後進国にお金が流れていけば格差もなくなっていくんでしょうけど、儲からないところにはお金は流れないのが資本主義ですからね。

ところで、まさかワイナリーにまで話が進んでいるとはすごいですね。 やるき満々な感じですが、根っからの商売人と違います?。


Re:ショーバイ人

拝復、明けてしまっておめでとうございます。本年も舌鋒鋭くユニークな上山理論のご投稿をタバコ屋及び読者一同期待していますのでよろしくお願い致します。(結構OBの方々が上山理論をご覧になっているようです。)

さてタバコ屋ショウバイ人論ですが、言われてみれば4歳の頃、叔母の家に養子で貰われて以来、商家の家風に染まるべく幼な心にも養父母とその店にはご奉仕すべきだと言うような気分で育ったような気もします。従って幼い頃より人様には頭を下げ、儲けの種は道端の雑草からもそのヒントを掴むといったライフスタイルになったように思います。

しかしアイデアと実際には相当のギャップがあることは経済ドクターの上山センセは痛いほどおわかりのことにて、タバコ屋も卒業後実家に帰って以来、スーパー、ホームセンター、宅配事業、葬儀社、と出来得るすべてをやりましたが、最後に取り組んだ特産のみかん事業は農業への参入ということでなかなか手強く、特にジュース工場建設等、6次化産業の実現にあたっては製造ノウハウ、販路ともゼロからのスタートにてかなりの困難を伴いました。おかげで10年以上苦しんだわけですが、倅の手助けもあってささやかながらもやっと軌道に乗りつつあるというのが実態です。

おかげで同志社OBの流通関係の方の中では経験した業種業態は多い方だという自負はあります。まあ田舎のよろず屋稼業といったほうがわかりやすいでしょう。京都のアオリイカこと某校長センセの仰るワイナリー事業が果たして可能かどうか、理論的にはジュース工場で搾汁したみかんの残渣(残りカス)を醗酵させてみかんワインを作るという一石二鳥のエコロジカルなコンセプトなんですが、葡萄と違って酸のきついみかんは醗酵が難しく、またタバコ屋にそれを志すモチベーションが残されているのかどうかということですが、さて。

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★★島のタバコ屋の独り言★★
【4月10日:ああ創業100年】    島のタバコ屋は先々代が呉服屋を創業以来3代目となり、その間戦後間もない頃には島のバス運営事業を試みる等様々な営みを経て今日に至っています。皆さんよくご存知のNIKONも創業100年なんですが、比較にはならないものの同じ時代を生きてきた訳です。かつてオハイオのメアリーズビルで活躍する夢を抱いたこともあった青年も年を取りました。さて今後の100年をどのように生きて地域のお役に立っていくか、タバコ屋にとっては後継者である倅への「死に土産」としてそのコンセプトを確立しておく必要があると考えています。しかし倅にとっては年寄りの余計なおせっかいに写るかも知れませんよね。
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