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赤いお嬢ちゃんの西日本大紀行:vol.3

平成30年11月24日
さて、前回より話しが前後しましたが、待望のお写真が
末永氏より届きましたので、その夜の模様をさっそくご
報告することに致しましょう。
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関門橋から一気に博多市内へと突入し、末永氏とお約束
の時間にホテルオークラ博多の正面玄関に到着です。
末永氏は、その模様をアイパッドで撮影してくれました。
タバコ屋はもう何度も訪れていますが、赤いお嬢ちゃんは
生まれて初めての博多訪問です。
持病の喘息(SOLEXキャブのカブリ現象)も柳井~下関間
の高速クルージングで随分解消し、静岡の川嶋さんが渾身
のチューニングをしてくれた本来の性能を取り戻しつつある
のを実感しました。
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赤いお嬢ちゃんをホテルオークラの地下駐車場に納めた後
末永氏との再会もそこそこに、とりあえずロビーに移動し、
メンバーが集まるのを待つことにしました。
するとさっそくS54卒、熊本で造り酒屋を営む竹田君が現れ
ました。何でも老舗の酒蔵で立派に事業を守られている由、
同じ経営者として初対面ながら親しみを覚えました。
続いて福岡在住のS56卒、敏腕税理士の占部君がやって
来ました。また竹田君と同期でYAMAHA勤務の石橋君、
同じく同期でJR西日本勤務の五十嵐君がやって来たので
ここいらで赤いお嬢ちゃんの御開陳ということになり、前回
の記事の経緯となりました。
尚、タバコ屋が親しくさせて頂いている福井在住のS52卒、
野尻君の親友で同期の元キャプテン、二村(ふたむら)君
と、S61卒の南君はやや遅れるとのことでした。
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九州支部OB会及びお食事会場は中洲の博多座の地下に
ある「御膳屋 庵離(いおり)」という見るからにかなり高級
そうな居酒屋料亭?でした。
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前回の記事のとおりで、タバコ屋は予期せぬ事件のお陰
でかなりもたつき、そのトバッチリを受けた小田君と一緒
にそぼふる雨の中、傘もささずに迷いながら会場を目指し
ました。
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当の末永君はかなりやきもきしていたらしく、「何シトー、
(何してんねん)すぐの近かとこバッテン、はよ来ンシャイ」
はよ来ンシャイと申されましても、ここはタバコ屋の地元
松山での五木ひろしの二番町ブルースでもあるまいに、
天下の繁華街中洲なんです。わかりまシェーン。
結論から言いますと、中洲の川沿いにちょいと歩いて大き
な橋を渡ればすぐ辿り着ける場所でした。アホみたい。

突然話しが飛びますが、タバコ屋がかつて30才台の若
かりし頃、1年間の若手経営者セミナーに自費で参加し
たことがありました。毎月1回、講義や野外実習、はた
また全国のホンモノを作っている産地、メーカー(例えば
有田の柿右衛門窯とか)を訪問するカリキュラムが組ま
れていました。
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その最後を締めくくる卒業記念のイベントは何と軽井沢
での「歩行ラリー大会」でした。研修生が何組かに分かれ
て、マニュアル(レギュレーション?)片手に右往左往し、
オクルマのラリー同様、チェックポイントをちゃんと通過し、
しかも、指示速度どうりにいかに正確にゴールするかと
いう、言わば頭脳とチームワークが問われる競技です。
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僭越ながら、タバコ屋のチームは見事優勝してしまった
のです。ちなみにチームメンバーはタバコ屋を筆頭に
今はなき全国チェーンの「ちゃんこ江戸沢」及び東京の
白金台にある精肉の「三河屋」、及び九州の「ロッキー
ホームセンター」の若き経営者の面々でした。
お陰で、後日の卒業生代表挨拶はタバコ屋がするはめ
になってしまったのでした。(コホン)
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それと今回の中洲徘徊事件とは何の関係もないながら
何とも情けない老いてしまった自分に歯がゆさを覚える
タバコ屋でした。(尚、歩行ラリーの写真はイメージです)
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話しを戻します。会席は推察ながら末永君経由、占部君
お手配によるこのような豪華なお席がしつらえられていて、
遅れて来たS52年卒の二村君、S61年卒の南君も揃った
ところで開会となりました。

予想外ながら、日本のエーゲ海からはるばるやって来た
珍客に花を持たせようという九州支部の温かいご配慮で
タバコ屋が僭越ながら、開会の乾杯の発声をさせて頂く
ことになりました。

「犬も歩けば棒にあたる」とは言いませんでしたが、
「田舎モンが中洲を歩けば路に迷う」とかなんとか下らな
いことを言って乾杯となりました。
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さて、今回の記事の主題はここからなんです。各OBの
方々、ご健在にて情報交換、意見交換が進みました。
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タバコ屋は一つ勘違いをしていました。占部君とは前回
京都での80周年大会で面識があったのですが、野尻君
の親友の二村君とは初対面だと思っていました。しかし
彼のほうから、二回目の再会ですねと言われてアレッと
思いました。
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よく聞いてみると、もう6年も前、京都岩倉のプリンスホテ
ルでS49年卒中心の前後卒業生同窓会があったのでし
たが、その時二村君も出席していたとのこと、タバコ屋
はモノ好きにもその会に単身殴り込んだ訳で、その時
同席していたということでした。二村君失礼しました。
この時の仕掛け人は一期後輩の奥村君と井村君だと
思うのですが、彼らの口車に乗ってのこのこと瀬戸の
小島から出かけて行ったタバコ屋は単純バカと言うべ
きで、特にネゴを担当した井村は「ワルよの~」。
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お食事も進んだところですが、話しを本題に戻します。
今回のタバコ屋の目玉提案は2つありました。
★一つ目は中四国支部において、支部長の石原先輩が
事情により広島からニュージーランドへ引っ越されるので
あとは富永君が支部長をやってくれないか、という半ば
一方的なご示唆?により支部長を拝命させられたのは
仕方ないのですが、京都本部の野尻会長及び事務局長
である同期の平尾センセの構想で、90周年大会までの間
各支部主催での全国OB総会をやろうではないかというこ
とで、先般名古屋大会が開催された次第です。
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名古屋大会では、S52卒の野尻君が、香里合宿所時代の
春木のおっちゃんのモモヒキ姿を暴露したりして大変な
盛り上がりでしたよね。壇上は野尻君、スクリーンは春木
のおっちゃんですけど。
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またポルシェご愛用のハイソサエテイ末永氏もこの日ば
かりは同期や先輩達とあの時に返り、盛り上がりました。
タバコ屋もこの写真見ると正直涙が滲んできます。
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また、地方大会でしか体験出来ないこと、この時はトヨタ
自動車博物館を見学し往年の名車と再会出来ました!。

どうでもよいことながら、このTOYOTA-2000GT、今は亡き
S43卒、ミナミのパチンコ王こと西山先輩が所有されてい
たのご存知でしたか。タバコ屋は先輩宅に泊めて頂いた
とき、そっと指でなぞっただけでしたが・・・。
またHONDA-S800と覇を競ったTOYOTA-S800は一期後
輩で先般亡くなった小西君や、越前のアオリイカこと野尻
君も所有していましたよね。

さて、過日、平尾センセより打診があり、来年は中四国
支部でやってもらえないかという「元祖アオリ大魔王!」
のお声があり、タバコ屋としても「死に土産」としてお引き
受けしようということになりました。ただし本来なら大都市
の広島でやるべきところタバコ屋には土地勘がないので
松山でよければという条件でお引き受けした訳です。
それで今回は九州支部の会合にお邪魔し、その協力要
請をしようと考えた次第なんです。
そのことは皆さん好意的に受け止めて頂いたようです。
やれやれ。
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★二つ目はテーブル上に並べたあるものの紹介だった
のですが、皆さんおわかりでしょうか。二村君は「へ~
何これ?」といった風情で見ていますよね。
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実は同志社ラリーのカーバッジなんです。赤いお嬢ちゃん
のボンネット上には2回から5回までのものが乗っています
が、失われた第1回のものを平尾センセは執念の捜索で
見つけ出し、それを「カンバッジ!」に復元したものです。
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カロッツェリア平尾氏は凝り性にて、特製のアクリルケース
にしつらえ保存版に仕上げました。見事な出来栄えです。
これを5年後の90周年大会にご希望者のみ有償記念品と
して配布してはどうだろうかという提案なんです。
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皆さん、お酒も進み、リラックスしてきたところでいろいろ
意見が飛び出しました。
まず、これはOBの中でもラリー競技がさかんに行われ
同志社ラリーが全盛を迎えた前後の世代には懐かしく
貴重な思い出として受け入れられるだろうと言うこと。
一方なじみのなかった世代のOBにとってはあまり関心
を持たれないのではないか。
また別の意見として、どうせ配布するのなら、もう少し普
遍性のある、クラブの襟バッジ、ネクタイ、ネクタイバー
とかを企画したらどうだろうか。
等々、なごやかな歓談の中でお話が進み、とりあえず
一次会はお開きということになりました。
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その後は博多在住の占部君のお世話で、中洲のとある
高級スナックで二次会となったのでした。(写真のお店は
イメージです)そこでも話しは随分白熱したものになりま
した。かいつまんで言いますと
★一つ目は全国各支部が積極的な活動をするためには
活動資金の一部を本部が拠出すべきである。
★二つ目は各支部のOB名簿の再整理と新しくOBとなる
方の支部別新規名簿の提供を図るべきである。
以上二点、タバコ屋が耳が痛いほどお聞かせ頂いた重要
提案でした。これはいずれ野尻会長、平尾センセの元にも
その声が届き、実現、実施されることでしょう。
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これにて本日の会合はお開きとなったのですが、その後
タバコ屋はどうしたのか、ですって?。残念な事に同期の
大百姓、小田君は下関に帰り、九州のラーメン王末永君
も羽犬塚にお帰りになりました。どちらも朝が早いんです。
残されたタバコ屋はそぼ降る雨の中、一人寂しく中洲の
華やいだ深夜の川沿いをさまよい、赤提灯といい匂いの
漂う一角へと吸い寄せられたのでした。
あ、おやじさん、おでんと熱燗のあと、とんこつラーメン!
同志社大学体育会自動車部OB会に再度乾杯!
これ以上書くと、また上山センセに叱られますので今日は
これにて。あすは九州のラーメン王末永氏表敬訪問です。

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★★島のタバコ屋の独り言★★
【4月10日:ああ創業100年】    島のタバコ屋は先々代が呉服屋を創業以来3代目となり、その間戦後間もない頃には島のバス運営事業を試みる等様々な営みを経て今日に至っています。皆さんよくご存知のNIKONも創業100年なんですが、比較にはならないものの同じ時代を生きてきた訳です。かつてオハイオのメアリーズビルで活躍する夢を抱いたこともあった青年も年を取りました。さて今後の100年をどのように生きて地域のお役に立っていくか、タバコ屋にとっては後継者である倅への「死に土産」としてそのコンセプトを確立しておく必要があると考えています。しかし倅にとっては年寄りの余計なおせっかいに写るかも知れませんよね。
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