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赤いお嬢ちゃんの西日本大紀行:vol.5

平成30年11月30日
さて、同志社大学自動車部OB会九州支部定例会合
に出席させて頂いたタバコ屋は、前夜の余韻もさめ
やらぬまま翌日を迎え、いざ末永氏の待つ筑後市
羽犬塚へ表敬訪問を敢行しようとしています。
ただ、九州のラーメン王たる末永氏は製造にもタッ
チしているため午前中の訪問はご迷惑にて、午後
ゆっくりめに訪問ということになりました。すると
タバコ屋にしてみれば午前中の予定が空白となっ
てしまいます。
たんぽぽロゴ1
そこで一計を案じ、タバコ屋の別事業である島の葬
儀屋!「たんぽぽ葬祭サービス」で創業以来のお取
引先であり遺影写真の加工や写真額の仕入れ等で
お世話になっていて、福岡に本社のある「みづま」
という会社へ表敬訪問することに致しました。丁度
そこの営業担当、原口君がたまたま福岡にいたの
で宿泊ホテルに来てもらい、ひと時を過ごすことに
なりました。
タンポポ3
余談ながら「たんぽぽ」の社名の由来は、タバコ屋
の高校時代(県立松山東高校:旧制松山中学校:
漱石の坊ちゃんの舞台)の先輩で俳優兼映画監督
だった故伊丹十三氏がデビュー初期に制作した映
画で、宮本信子さん演じる潰れかかったラーメン店
を山崎努さん演じる店の常連のトラック運転手が窮
地を救い見事繁盛店に仕上げるという涙と笑いの
物語なんですがその映画のタイトルが「タンポポ」
でした。
タンポポ1
タバコ屋は創業にあたり、直感的に伊丹氏は大先輩
でもあり、その映画に感動した経緯から社名は
「たんぽぽ」にしようと決めました。以来20年余り
が経過しようとしています。
どうでもよいことながら、たんぽぽの社名ロゴは
タバコ屋の直筆によるものです。(コホン)
DSCN6859.jpg
いきなりの写真で恐縮ながら、その「みづま」の
原口君です。タバコ屋の倅とどっこいそっこいのお
年ながら好青年で、ポジティブかつ謙虚なお取引
姿勢には感心させられました。彼の会社の近くに
ある「星乃珈琲店」であれこれ雑談を兼ねた商談
を致しました。
聞く所によると彼の愛車はDAIHATSUコペンの
フルチューン車で以前はAUDIにお勤めのところを
その顧客であった「みづま」の社長にスカウトされ
て今日に至っているとか。どうりでオクルマのこと
やたら詳しいです。
ちなみにその「みづま」の社長というのは面識が
ありませんがタバコ屋と同級生のオッサン(失礼)
です。
スカイライン2000GTR-10-1
それにも増してビックリポンだったのが、彼のお父
さんがハコスカGTRのオーナーだそうなんです。
それもフルチューンしてあるらしく、彼の目論見に
よるといずれは形見として彼の所有物になる予定
だとか。
だとすると、彼には将来、時価2,000万近くの遺産
が労せずして転がり込むことになりますよね。
(写真はイメージです)
DSCN7025.jpg
それやこれやで思いもかけず楽しい時間を過ごす
ことになりました。タバコ屋はコンピューター関連
機器のプロでもある彼を気に入ってしまい、遺影
写真の打ち出し用の高価なEPSONプリンターを皮
切りに2機目のゲタ代わりのプリンターも発注し、
おまけにコンピューター関連のメンテナンスはすべ
て彼に任せることにしたのです。そのご縁で、すで
に2度も福岡くんだりから、エーゲ海のナカジマに
ご来島頂いています。
F1D中島悟3
余談ながら原口君オススメのEPSONと言えば、
かつて中嶋悟がF1で活躍した最後の年である平成
3年には我がHONDA-V10エンジンを搭載した
ティレル020を駆って渾身の活躍したのを思い出し
ますが、その時のスポンサーにEPOSONが名を連
ねていました。
HONDARA109(V10)-14D.jpg
比較にはならないものの、世界最高峰のF1を制し
たHONDA-V10とは異なり、タバコ屋が購入してい
た以前のEPSONプリンターは噛み込みが不調で
あまり良いイメージを持っていませんでしたが、
今回の2台はとてもスムーズで使いやすく、色調も
良く、まさしく絶好調にて、偶然にも原口君のお陰
でEPSONを見直すことになりました。
a2ff5c95.jpg
奇しくも、当時ウイリアムズのスポンサーだった
ライバルのCANONのロゴも後方に見えますよね。
DSCN6854.jpg
話しが前後しますが、ホテルで原口君とお会いし、
彼の会社を訪問した後、羽犬塚の末永氏のところへ
は午後のお約束なので早すぎるため、昼にはちょっ
と早かったものの原口君のお誘いで福岡空港近くの
「平尾」という天ぷら専門店へ行くことになりまし
た。(同志社大学自動車部OB会にも同姓のセンセ
がいらっしゃいますが)
しかしまあ物凄い混み様で、ずらりと順番待ちの客
が並んでおり、とにかく揚げたての天ぷらにひと口
ありつきたいという善良な博多市民で溢れ返ってい
ました。
DSCN6857.jpg
メニューは極めてシンプルで、ご飯と味噌汁お漬物
が用意され、揚げたての天ぷらが次々5品ほど出て
くるといった趣向なのですが1,000円程度のお値段
の安さもあり、後から次々とお客が待っているので
早く食べないと申し訳ないような慌しさでした。
そらもうウマかバッテン、せからしか~。

話しの順序としましては、その後、食後のコーヒー
を兼ねて「星乃珈琲店」に行った次第です。

その後、彼と別れて一路八女の羽犬塚を目指すの
ですが紙数が尽きたようですので、今回はこれにて
一旦終了します。次回をお楽しみに。

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★★島のタバコ屋の独り言★★
【7月31日:ああ創業100年】 島のタバコ屋、即ち富永呉服店が創業100年を迎えたことは先般お伝えした通りですが、皆さんよくご存知の世界的宇宙物理学者、故ホーキング博士によれば、100年なんて宇宙的時間軸で言えば、一瞬のまばたきに過ぎない訳で「島でのことも夢のまた夢」ということになりましょう。それはともかく4才の頃から道端の草にも「コンニチハ」なんて愛想を振り撒いて来たタバコ屋にしてみれば「店は客のためにある!」以上、未来永劫、店の続く限りそのテーゼを実践し続けるしかないのです。京都で300年続く老舗料亭、老舗呉服問屋もその志があったのかどうか、お聞きしたことはありませんが、当らずとも遠からじではないでしょうか。
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