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神様とリムジーン

平成24年10月15日
島の秋祭りも7日に終わりました。
祭りというのは祀りとも書き、祀りごとは神道の大切な行
事でもあります。秋の祭りはおもに豊穣な収穫を祈念し
たり、またその収穫に感謝するものですが、それにつき
ものといえばお神輿(みこし)ですよね。
神輿
神輿の起源は諸説あるようですが、わかりやすいのは
奈良時代、聖武天皇が東大寺を建立した時、九州大分の
宇佐八幡神が屋根に金色の鳳凰が輝く輿に乗って奈良
まで応援に駆けつけたという伝説話でしょうか。
つまり神輿というのは神もしくはそれに最も近い御霊、
ご神体、天皇?が乗る専用ノリモノということです。
秋祭りには欠かせない神輿ですが、では何故村町を練り
歩くのでしょうか、それは地元の宮司さん(忽那島八幡宮)
にお聞きすると、秋祭りの際には普段引きこもり気味の神
様(御霊、みたま、ご神体)を引っ張り出し、神輿に乗せて
家々を家庭訪問(行幸)し、氏子さんと親しく交流するのが
目的だそうです。
もっとも目的をややゆがめて、村同士のケンカ競技として
壊れるまでぶつけ合ったり(鉢合わせ)、川や海へ投げ込
んだりして荒ぶる神を鎮めるというヘンな解釈がされ、
それが見る方は面白いのでイベント化され、近年は観光
行事の目玉になったりしています。
鉢合わせ
それと言うのも神輿のかき手(輿守)は神聖な酔っ払いで、
その日は無礼講みたいな伝統もあり、それがエスカレート
していったのかも知れません。村の若い衆のエネルギー
の吐け場ということもあったでしょう。もっとも島は輿守さえ
もいなくなりつつありますが。

高貴なお方が乗るノリモノといえば、タバコ屋のイメージと
してはリムジーンが思い浮かびます。それも天皇が記念
式典等に参列される時に使用されるお召車(ロイヤル
リムジーン)です。近年は結婚式やお葬式でもよく使われ
るようですが、目的からしてあまり感心する使い方ではな
いと思います。

リムジーンの定義は運転席と客室が仕切られていて、運
転はお抱え運転手(専門語でショーファーと言います)が
するような高級なオクルマということですが、それにロイ
ヤルが付くとそれ以上に高級で格式のあるものとなる訳
です。

ロイヤルリムジーンの本場と言えば何と言っても歴史と
伝統のある英国の、しかもロールスロイスでしょう。
ロールスロイスの創業は、気が遠くなるほど古く、明治の
終わり頃、1906年に販売の上手なロールスと製造の得意
なロイスが一緒になり、ロールスロイス社としてスタートし
ました。
高級高品質な車を作りつつ、やがて日本の中島飛行機の
ように航空機エンジンの製造も手がけるようになり、英国
を代表する高級車及び航空機エンジンメーカーとなりまし
た。
その間、シルヴァーゴーストやファントムといった高級車
を作りつつ、昭和6年にはスポーツカーメーカーのベント
レーを吸収し、フォーマルカーはロールス、スポーティー
カーはベントレーのブランドで販売しました。

余談ながら、私の高校の先輩で俳優、エッセイスト、監督
と多才だった伊達者(イギリス語でダンディとも言います)
の伊丹十三さんはブリティッシュグリーンのベントレー・
カブリオレ(幌付きオープンカー)を愛用していました。
尚、実物をご覧になりたい方は松山市の伊丹十三記念
館に保存されていますのでどうぞ。

第二次大戦中は航空機エンジンが主力でスピットファイ
アやアメリカのP51ムスタングに搭載されその優秀性を
世界に証明し、ロールスロイスの名声は不動のものとな
りました。
戦後は一転、他のイギリスメーカー同様、技術革新に乗
り遅れ、苦戦をしいられ、程なくして経営破綻した後、
国有化されたり紆余曲折の後、平成15年以降、ロールス
ロイスはBMWが、ベントレーはVWが買い取り、製造販売
を継続することになりました。言い換えればイギリスの名
門がドイツに乗っ取られた訳ですが、実態はドイツに救済
してもらったというほうが正確です。
シルバーシャドウ
タバコ屋世代が知っているロールスロイスといえば、昭和
40年にリリースされたシルバーシャドウです。V8-6.3Lエン
ジン、四輪独立懸架、四輪ディスクブレーキ等のメカを始
め、ボディも従来の古式ゆかしいイメージから一転、革新
的でモダンなデザインを採用し、当時のロールスロイスの
代表車種となりました。
ブリティッシュの品の良さが香り立つようなこの車はそれ
なりの成功を収め、世界の皇室や富裕層に愛用されまし
た。ホワイトリボンタイヤ、メッキのバンパー、二つのオー
バーライダーなどが何か懐かしいですよね。
ドイツメーカーに吸収されるよりもずっと以前、ロールス
がまだ元気だった頃のお話です。
ロールス6
BMW社が開発を手がけ、平成21年にリリースされた新世
代のロールスロイスの主力車種であるゴーストです。
これにより、現代流のモダンなデザインと高品質を手に入
れました。ただ、ロールスのDNA(モチーフ)は上手に残さ
れているものの従来持っていたイギリス車独特の繊細な
香りは失われてしまい、ワールドスタンダードないわゆる
現代的高級車デザインとなりました。

チーフデザイナーはイアン・キャメロンで、一つの鉄の塊
を一定のテーマで形に造形するというセンス(塊感の表
現)においては彫刻民族の伝統を持つだけあって、線と
面の伝統しか持たない日本人にはなかなか真似の出来
ないカタチです。
タバコ屋はこのオクルマを購入出来るような身分ではあり
ませんが、デザインに限って言えば大変お気に入りです。

スペックは伝統的にあまり公表しない主義のようですが、
全長5.4mの堂々たるボディに、V12-6.6L!のエンジンを
載せ、十分な性能と乗り心地を保証していると言うに留め
ておきましょう。
ベントレー2
一方、VW社の手がけたベントレーコンチネンタルGTです。
これも排気量6000ccのお化け車にて、タバコ屋を含む一
般庶民には縁のないものです。株で一儲けした人が乗る
と似合いそうなアクの強いオクルマですよね。こういう車
が後に迫ったらサッと避けるのが得策です。伊丹さんが
乗っていた頃のベントレーとは随分違うものになりました
が、時代の要請をカタチにしたらこうなったのでしょうから
仕方がないことです。
ミニといい、ロールスといい落日の英国がドイツによって
蘇生される現実を見るにつけ、第二次大戦の勝敗とは逆
現象となりつつあるのは皮肉な結果です。
ロールスロイスファンタムⅥ
日本のことです。皇室はお召車(ロイヤルリムジーン)と
して長い馬車の時代の後、戦前戦後にかけてデイムラー
、メルセデス、キャデラック、ロールスロイス等を使用して
来ましたが、それら一連のお召車の中で戦後のロールス
ロイス・ファントムVがそれらしくもあり、わかりやすい車だ
と思います。
写真はロールスのフラッグシップであったファントムⅥ
(Vの改良型)で、このような格調に満ちたオクルマが似
合うのは、皇室のやんごとなきお方か葉巻をくゆらせた
宰相吉田茂氏みたいな人でないと役負けしますよね。
吉田茂ロールス
ズバリ吉田茂元首相が戦前に乗られていたロールスロイ
スです。日本でもっとも有名で、ロールスらしい一台かも
知れません。
この押し出しの強いパルテノン神殿のようなお顔がある
意味ロールスロイスのトレードマークで、この高貴なモチ
ーフはBMW製となってからもデフォルメして継承されてい
ます。
ロールスマスコット
モチーフと言えば、ロールス・ロイスのラジエーター頂点
に立つ羽根を広げた女性像は、「スピリット・オブ・エクス
タシー」(Spirit of ecstasy) という名の精霊だそうで、ロー
ルスの広告イラストを手がけた画家チャールズ・サイクス
によってデザインされたものです。この辺が日本車では
真似の出来ない何かがあるのです。
ロールスエンブレム
またロールスロイスのブランドロゴはRを二つずらせて重
ね合わせたものでシンプルかつ個性的なGOODデザイン
だと思います。ロールス君とロイス君の仲良し会社という
イメージでしょうか。

ついでながら、このようなオクルマには、本物のウッドと
レザーがよく似合う訳で、ヨーロッパでは長い歴史と伝統
により高級車に上手に取り入れられて来ました。
車内に入ると、木の香り、皮の香りに包まれ、否が応でも
高級な気分に浸るという寸法です。残念ながらNIPPONは
絹や漆の文化だったので、ジドウシャというものには中々
NIPPON文化の注入が出来ませんでした。
しかし、精巧なコピーを作るのはお家芸であったので、
ウッドそっくり、レザーそっくり、メタルそっくりという技術を
磨きに磨き、今では逆にその技術を世界が真似るという
逆転現象が起きました。でもホンモノはいつになっても良
いものですよね。
キャデラックエルドラド
ついでの余談ながら、タバコ屋が同志社大学自動車部に
在籍中、大坂ミナミで手広くPACHINKO業とかやっていた
OBのN先輩が、トワエモアのようにある日突然、黒塗りの
キャデラックで(多分写真のエルドラドだったと思います)、
今出川北の当部ガレージに乗りつけ、これからミナミまで
運転していく奴、いてへんか~。(まるでヤ~さんでしょう)
ミナミ来たらスキヤキおごったるで~。タバコ屋は当時飢
えていましたので、皆がヤバイと尻込みする中、とっさに
手を上げてしまいました。授業予定をほったらかしてです。
当然道などわかりません。若気の至りでしたが、その当時、
京都市内はまだ路面電車が走っていて、走行時その停留
所にぶつかるんじゃないかと思ったくらいキャディーの車
幅は広かったと記憶しています。
もし男女が2人で乗った場合は、お話以外のことでも十二
分に出来る広さでした。当時は食い気一方でしたのでその
日の夜のすきやきライフを堪能したのは言うまでもありま
せん。ミナミの赤いネオンが寝苦しくはありましたが・・・。

蛇足ながら今はキャデラックとかパッとしませんが、当時
は先進メーカーで現在では当たり前となった自動車技術
例えば、ATミッション、独立懸架サス、エアコン、パワステ、
セルモーターなどの技術は全てキャデラックが開発したも
のなんですヨ。

もっとも、今こんな車に乗っていたら、精神状態を疑われ
るかも知れません。キャデラックもガソリン垂れ流しのデ
カい車を作りすぎた反省があって最近は随分ダイエット
したフツーサイズの高級車を作るようになりました。
トヨタ2000GT
ちなみにそのN先輩というのは上記ウッドとレザーの本物
を国産車で初めてまともに使用したTOYOTA2000GTとい
うスーパーカーをお持ちでした。スキヤキの翌朝、家を辞
する時、近くで眺めてその白いボディをソッと撫でただけ
でしたが。
先輩はラリーにも熱心でサファリ優勝のブルP510を改造
して盛んに競技に出ていました。残念なことにその後競技
中か何かの不慮の事故でお亡くなりになったと聞いてい
ます。TOYOTA2000GTについては、またいつかの機会に
書いてみたいと思います。

話をロイヤルリムジーンに戻します。
しばらくはそのような時代が続いた後、自動車産業の急
成長を受け、国産のお召車を開発しようという機運が高
まり、宮内庁で検討の結果、当時の皇太子明仁様が長
年プリンス車を愛好されていた関係上、プリンスに開発
が指示され、日産との合併直後、日産プリンスロイヤル
として納車されました。
ロイヤル
仕様は非市販車で別注品とは言え、桁外れのもので、
排気量6400cc、全長は6m以上、車重は防弾対処などに
より3.4トンもありV8-OHVエンジンによりスピードよりも
パレード走行等、長時間の連続低速運転に耐えられる
ように工夫されました。
車体の特徴はシックスライトと言ってサイドガラスが左右
で6面(片側3面ずつ)あることで、高級車を設計する場合
のお決まり作法でした。また後ドアは侍従とかが開け閉
めする時便利なように観音開きとなっており、写真では
見当たりませんが本来は左右後ドアとリアボンネットに
菊の御紋章が付きますが、これは恐らく納車前の写真で
あろうと思われます。
7台作られただけなので、価格は公表されていませんが、
恐らく今のお金で1台数億円のしろものだろうと想像され
ます。フ~。
センチュリーロイヤル
日産プリンスロイヤルは長年愛用されましたが、老朽化
が進み、平成18年からは初めてトヨタ車の採用となり、
センチュリーロイヤルが4台納品されました。全長6.1m、
車重3トンとややコンパクトとなりV12エンジンを採用して
より静粛でスムーズな走行が出来るよう工夫されました。
外観のしつらえは日産プリンスロイヤルと同等の作法が
採用されています。
何はともあれタバコ屋にはまったくご縁のない坂の上の
雲の、そのまた上のことがらです。

秋祭りの話に戻ります。
今年、島のタバコ屋は頭取という役が当たり、神輿に同
行して氏子の家々で神饌(しんせん=神様へのチップ)
を頂く集金係となりました。
祭り10
拝殿にて、神輿のそろい踏みです。輿守さんもまだ元気
一杯です。実際は子供神輿もありますが入りきれないの
で外で待機です。
祭り2
宮出し前に宮司さんよりお払いを受けているところです。
お払いの後、御霊(みたま)を神輿の中へ入れる神事が
あります。
祭り3
いよいよ宮出しです。手前の注連縄(しめなわ)はいわゆ
るスターティングゲートにあたり、勢い良く切って下さいと
宮司さんに言われました。
祭り4
途中お旅所(おたびしょ)に寄って、巫女さんの舞や玉串
奉奠等の神事があり、神輿の無事帰還を祈ります。
祭り5
見物ギャラリーへのサービスでお餅投げもあります。
タバコ屋が子供の頃から最も好きな行事の一つです。
もっとも拾うよりも投げるのが好きでしたが。
祭り6
いよいよ家々をまわり、ご当主、家族に神輿の下を潜っ
てもらい、無病息災をご祈念します。(日本人の宗教の
面白いところで神道だろうが仏教だろうがその場に合わ
せて何でもありです)
祭り8
家の中にまで神輿を入れて、大サービスです。畳を破っ
てしまわないかと頭取は生きた心地がしませんでした。
お仏壇の右に祭壇のしつらえがありますが、これはお伊
勢信仰のならわしで、毎年違う家にお伊勢宿というのを
引き受けて頂き、近所の皆さんがお参りするというもので、
言ってみれば伊勢神宮中島出張所ということなのです。
しかし受けた家は忙しく、毎朝海岸に行き新しい海水を
汲んできて神前にお供えしなくてはなりません。

タバコ屋も5年ほど前にお引き受けしたものの慣れぬ事で、
かなり戸惑った記憶があります。写真は地元中島汽船の
船長を長くされていたご当主の河野さんと奥さんです。
祭り7
数十軒回ると大分へばってきて、本来神輿は担ぐもので
すが、台車にのせてダンジリのように綱で引っ張ってい
ます。これから坂道で、女性の輿守も頑張っています。
祭り8
完全にバテバテ状態です。約300m先に目指す家があり
ますが、見事辿り着けますかどうか。
祭り7
お子様といっしょに神輿の下を潜っているのは、今年か
ら中島に住まれることになった、女医師の梅ちゃん先生
ことTさんです。広島のふるさと発掘師O氏が名づけた
元町医者先生の洋館建て、通称ホワイトハウスを買い取
り、来年から開業されるそうですが、この過疎の島におい
て、その使命感といいますかタバコ屋も完全脱帽です。

蛇足ながら彼女は私の有機農業の師匠で、しょうがおじ
さんことI氏のご親戚のお嬢さんだとか。
中島の梅ちゃん先生頑張れ!!。
祭り9
これ以降も神輿の巡幸は延々と続き、目指すはこのゲー
トでこれをくぐり、山上の拝殿まで行って神輿を収めれば
ゴールです。
祭り9
当日、宮入りは明るいうちにという建前でしたが、実際は
真っ暗になってしまい、フラフラ状態でのゴールでした。
頭取は、空きっ腹にて神の飲み物である米のエキスを各
家々でよばれたものですから吉田拓郎の「旅の宿」状態
となり、酩酊状態での宮入りとなりました。
慣れぬこととはいえやや苦い結末となりましたが、何とか
辿り着けたことを良しとすべきでしょうか。


コメント

トヨタ2000GTと梅ちゃん先生

神輿からリムジンへ、そして島の神輿へと。支離滅裂なんかじゃありません、今回も素晴らしい展開ですね。ちょっとYOMODAチックで、こんな楽しいクルマ談義ができるのはたそがれ本舗さんだけですよ。きよ吉が出会った人の中で…。クルマのこと、宗教のこと、神様のこと、お餅のこと、造詣が深いですなぁ~、とても参考になりました。嬉しいことに今回はトヨタ2000GTと対面できたこと。やはり今見ても惚れぼれしますなぁ~。こんなクルマを作れる時代があったんですね、日本も。まさに名車です。きよ吉の憧れのスポーツカーでした。一度だけですが、東京で働いているとき、遭遇したことありました。そうですか、そのキャデラック先輩の家にあったんですかp? YAKUZAチックなOBがいてはったんですね。
そうそう、中島の梅ちゃん先生登場! ホワイトハウスが復活して良かったですね。思ひ出はちまん通りにもまた行ってみたいなぁ~。トンカツ晩酌翁は元気かなぁ~?

Re: トヨタ2000GTと梅ちゃん先生

神様とリムジーンの記事、読んで頂いて有難うございます。
かなり話に飛躍があり心配していましたが、そう言って
頂けると大変嬉しいです。励みになります。
きよ吉さんから、う~んとか言われたらそろそろ衣山のさる施設
へ入らねばならないかと・・・。
TOYOTA2000GT、きよ吉さんのあこがれの車だったとは、
YAKUZAの先輩がらみの偶然の話だったとはいえ、気に入って
頂いて良かったです。しかし私も先輩の家で実車を拝見した時は
正直ビビリました。先輩はクルマには凝ってましたが、風体は
どこのホームレスかというような大雑把さでした。
あの車はミニ戦艦大和で当時の日本のクルマ技術の粋を結集した
神の業に近い作品だった訳で他を圧する凄みがありましたよね。
それに比べ、Zなどは最初から大量生産を目論んで開発された
オクルマですから全く格というものが違いました。
梅ちゃん先生、若くて元気なので、毎日ファミリープラザへ
買い物に来てくれます。ブログに載せた写真も差し上げたら
随分喜ばれました。いずれきよ吉さんにはお引き合わせします。
谷本さんといいます。これでホワイトハウスも命名して頂いた
かいがあると言うものです。

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★★島のタバコ屋の独り言★★
【7月31日:ああ創業100年】 島のタバコ屋、即ち富永呉服店が創業100年を迎えたことは先般お伝えした通りですが、皆さんよくご存知の世界的宇宙物理学者、故ホーキング博士によれば、100年なんて宇宙的時間軸で言えば、一瞬のまばたきに過ぎない訳で「島でのことも夢のまた夢」ということになりましょう。それはともかく4才の頃から道端の草にも「コンニチハ」なんて愛想を振り撒いて来たタバコ屋にしてみれば「店は客のためにある!」以上、未来永劫、店の続く限りそのテーゼを実践し続けるしかないのです。京都で300年続く老舗料亭、老舗呉服問屋もその志があったのかどうか、お聞きしたことはありませんが、当らずとも遠からじではないでしょうか。
◆◆島のタバコ屋メニュー◆◆
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